光華寮@北白川
10年ほど前は住人が居たように思いますが、今は廃墟化。
廃墟としては一級品かと・・・・・・w
この建物、昭和6年(1931年)築だそうです。
見上げるほど大きな建造物で、朽ちてなお見る者を圧倒するオーラを放ってます。
それは、おそらくモダニズム建築とされるその建築様式の自由な空間の使い方によるものでしょう。
これに比べると、今の集合住宅デザインの創造性のなさ、うんざりしますねぇw
by E-M5
この光華寮は、戦前、京都帝国大学の中国留学生寮として使用され、戦後は中華民国に買収されて中華民国の所有となります。
その後、国際政治に翻弄され・・・・・・・
所有権の帰属は未だ宙ぶらりんのようです。
よって、文化財的価値が高いとはいえ、日本は改修・保存することはできないので、朽ち果てるのを待つだけでしょう。
崩壊の危険が迫っても解体できないのは、ちと困るとは思いますが。
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