2016年12月 4日 (日)

EOS M5で虫を撮ってみた

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トビケラの仲間(未同定) with EOS M5 & EF-M 28mm F3.5 Macro

このEF-M 28mm F3.5 Macro、フルサイズ換算45mmマクロなんで重宝しそうと思い買ったのはいいけど、M3では、ちょっと暗くなるとなかなかピントが合わなくて使えない〜状態でした。

さて、M5ではDPCMOS AFの測距輝度範囲が、EV -1〜18になりました。
これって、80Dや7DⅡのDPCMOS AF(EV 0〜18)を抑えて、5DⅣ(EV -4〜18)に次ぐ暗所に強い仕様なんですねぇ。キヤノンさん地味に仕事してる。

DPCMOS AFの測距輝度範囲は、誰も気にしていない性能かもしれないですけど、暗いところにいる虫を写すには重要なのです。

で、実性能はどうかというと、夜、壁面にへばりついている虫がいたのでテストしてみました。
ハイ、暗くてもきちっとAFが来ます。ピントの決まり具合は、前に使っていた5DⅢの位相差AFと同じくらいか、ちょっといいかも。
なので、EF-M 28mm F3.5 Macroも実用になりました\(^o^)/。

全体として、AFはM3よりも確実に正確で速いです。
前に使っていた80D+100mm 2.8L Macroの位相差AFと較べると(今は80Dがないので記憶によりますが)、速さに差は感じませんが、M5の方が迷いが殆ど無いので快適です。

それから、いろいろ触っていて気がついたことを少々。

・MENUボタンが勝手に押されることがなくなった(M3では勝手にMENU画面がでてイラッでした)
・液晶がすごく見やすい。
・EVFを見ながらAFポイントを移動できるのは◯。
・AFポイント小を選択できるのは◯だけど、小ではサーボAFできないのは☓。
・MF時、EVFでのピント合わせがしやすくなった(M3外付けEVFはダメダメでした)。
・相変わらず拡大ボタンが位置的に使いづらいし、他のボタンやダイヤルに機能設定できないのが☓。

世間では、値段が高いわりに他社のミラーレス機に性能が及んでいないとか、叩かれてますねぇ。
他社のを使ったことがないので、そうだとか、そうではないとか、なんとも言えませんが、カタログ性能で云々は生産的じゃないですね。

そうそう、MFがすごくしやすくなったので、久しぶりに防湿庫からオールドレンズを引っ張り出してみました。
このハナシはまた次に。

 

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