2009年7月 9日 (木)

お役人の業績

Sdim0091

今日の日経産業新聞20面のコラムに書いてありました。

家庭用太陽光発電装置への補助金を06年度に廃止した結果、日本の太陽光発電産業は失速したのはよく知られているところです。そこで、今年補助金を復活させたわけですが、それにあたった資源エネルギー庁のある課長さんは、先輩官僚から「補助金が成功したからやめた。再開すればオレの業績が否定される」と猛反発され、必要のない苦労をしたそうです。
また、北摂の某市が独自に太陽光発電と太陽熱温水器の助成を始めたのですが、前者は直ぐに満杯で後者はゼロ。そこで、前者に絞って助成金を倍増させようとしたら、後者を立案した担当者の失点になるからと・・・・・・

ここに見えるのは、お役人様のエゴ。
業績といったって、政策なんていうものは、商品開発のように絶対的なものでなく、その時の状況に応じて評価が変わる相対的なもんでしょ。こだわってもしょうがないと思うけど。
役所の効率の悪いシステムや政策は、みんなこんな具合に決まってるんですかね~

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