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2015年7月20日 (月)

ニホンアカガエル

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アカガエル科アカガエル属 ニホンアカガエル @京都市北区

北区のとある林床にアカガエルが居ることを知ってましたけど、なんというアカガエルなのかは同定してませんでした。

というのも、子蛙が陸に上がってくる今の時期でないとなかなかお目にかかれないのです。
でも、この時期の林の中って、クソ暑いんですよ〜

しか〜し、今日は意を決して同定に望んでまいりました ( ー`дー´)キリッ

やはり、林の中はクソ暑い、というか蒸し暑い。おまけに近畿地方は梅雨明けだそうですし・・・・

それは置いといて、目的のアカガエルを4匹写真に収めました。
さらに、追い掛け回して2匹の腹面の写真も〜

なんで腹に拘るの・・・・
はい、この腹が白か模様があるかで何カエルかが決まりますのです。

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腹はきれいに白。指先はシュンとして丸くない。ニホンアカガエルです。

アカガエルの仲間には、ニホンアカガエルの他にヤマアカガエルとタゴガエルがいます。
これらの識別点が、腹模様と指先とされてます。

まず指先が丸くなっているのが、タゴガエル。
次に腹が白いのはニホンアカガエル、大きな黒斑があるのがヤマアカガエル、白黒斑模様なのがタゴガエルとされています。ネットでそれぞれの写真を見ると、だいたい合ってますね。

ニホンアカガエルは全国で生息数を減らしており、京都府では要注目種となってます。
ヤマアカガエルはもっと生息数を減らしており、京都府では要注目種、周りの府県では準絶滅危惧扱いとなってます。

なので、なかなかお目にかかれないカエルなのです。

  

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2015年6月26日 (金)

キセルガイの仲間

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キセルガイ@京都市左京区

カタツムリと同じく陸に住む貝です。巻貝には珍しく左巻き。
カタツムリとは違って、ほとんどの種は数年〜10年以上の寿命があるらしいです。

国内には200種ほどいるらしいんですけど、詳しい図鑑がなく、ネット上にもあまり情報がないので同定は諦めましたw

  

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2015年6月22日 (月)

ニホンイシガメをみた

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ニホンイシガメ@京都市左京区

昨日のことですけど、左京区の里山の林道でニホンイシガメの甲羅干しに出会いました。

ニホンイシガメに出会ったのは小学生の時以来です。
ワタクシ、生まれは昭和年代なので、小学生の頃は川とか田んぼにはカメとかカエルがいっぱいいました。
しか〜し、カメといってもクサガメばかりでニホンイシガメは珍しかった記憶があります。

現在、ニホンイシガメは個体数を減らしており、環境省レッドリストでは準絶滅危惧(NT)扱いとなっています。

   

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2015年1月 4日 (日)

コミミズクを撮る

今、淀川の河川敷にコミミズクが3羽?くらい居て、100機以上の高級カメラ+レンズが並ぶ騒ぎとなっております。
ワタクシもその中に寄せてもらい、コミミズクを撮ってきました。

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EOS 5D3 + EF100-400LⅡ+ EF1.4×Ⅲ

コミミズクは羽角(猫耳のように見える飾羽)が全く目立ちません。

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しか〜し、彼にとってどういう状況なのか分かりませんが、羽角を立ててみせてくれました。

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けっこう飛び回っていたんですが、エクステンダーを使ってF8になったレンズでは、夕刻ともなると5D3のAFをもってしてもバシッとピントのきた画はわずかでした。
やはり、鳥撮りには7D2じゃないときついかなぁ〜

  


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2014年6月28日 (土)

街にチョウゲンボウ

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近所の建物のアンテナに鳩ぐらいだけど鳩じゃない鳥がとまった。

肉眼では逆光になって何者かよくわからない。
持っていた180mmレンズを付けた5Dで撮って拡大してみると・・・・・

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チョウゲンボウだった。

京都市内なら広沢池にいるけど、左京区で見たのは初めてだ。

続きを読む "街にチョウゲンボウ"

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2013年6月16日 (日)

これはチュウサギ、ぢゃなくてアマサギでした

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隣県にアマサギを撮りに行った時に見かけたサギ。
虹彩が赤くなってるから婚姻色の出たチュウサギなのだと思ってたけど、よお〜く見てみるとクチバシが黒くないし、目先が黄色くない。脚も黒くない。
でも、サイズやら口角の切れ込みやらをみるとチュウサギのようなのだけど・・・・・

ふ〜む、謎が多い個体。

<訂正>
部分的に赤くなった黄色いクチバシ、赤くなった脚、どうも婚姻色の出たアマサギのようです。
真っ白い個体やから、間違えてしもた〜

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ちょっと遠くてよい写りじゃないけど、右が婚姻色の出たアマサギの♂で左が♀(多分)。

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2013年5月 2日 (木)

東の海へ

そろそろ夏羽のシギ、チドリのシーズン。
東の海へ遠征して来ました。

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EOS 6D + EF35mm F2 IS

絶好の日和なのですか、凶暴な風が・・・・・
カメラじゃなくて体が揺れて、めっちゃ撮りにくい。

なんとか撮った鳥は、キョウジョシギ夏羽♂♀、シロチドリ、メダイチドリ夏羽、チュウシャクシギ夏羽、ハマシギ夏羽、アオアシシギ夏羽、キアシシギ夏羽、ツルシギ夏羽♂♀、コアジサシ、アジサシ、オオセグロカモメ第一回夏羽、ウミネコ夏羽の12種。

今年のテーマ”どこか赤い鳥”にちなんでキョウジョシギ♂とメダイチドリをアップします。

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メダイチドリ

胸元のオレンジ色が綺麗です。

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キョウジョシギ♂

羽の黒とオレンジ色の対比が綺麗です。

EOS 7D + EF400mm F5.6で35mm換算640mmで撮ってるんだけど、警戒されない距離からじゃ焦点距離がやや足りませんなぁ。
野生の鳥は、やはり警戒心が強いです。

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2013年4月13日 (土)

珍鳥と言われる鳥を2つ

早朝、京都を発ち、瀬戸大橋を渡って、珍鳥といわれる鳥を観てきました。

今回は遠いし、もう居ないかもしれないという、ちょっとした博打でしたけど、居てよかった〜happy01
現地で、京都から来たと言うと、よく来たねぇ〜と言われましたが、もっと遠い愛知の方が居られましたわ〜w

で、まず観たのは・・・・・

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オガワコマドリ♂

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胸の青とオレンジが綺麗な鳥です。

ユーラシア大陸の中部以北に夏鳥として渡来、繁殖し、冬期はアフリカ中部からアラビア半島、東南アジアに渡り越冬する。日本の周辺では、ロシアの沿海州付近やシベリア東部でも繁殖している。

日本では以前は観察例の少ない迷鳥だったが、調査が進むにつれて記録が増え、現在ではまれな旅鳥または冬鳥とされている。日本海側の島嶼部での記録が多い。
Wikipediaより

今年は横浜でも観察されてますが、めったに見ることができない鳥です。

さて、お次は再び瀬戸大橋を渡って・・・・・

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ノハラツグミ

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背中が灰色なところが普通のツグミと大きく違います。

北部ヨーロッパからシベリア中西部、バイカル湖付近で繁殖し、冬期はヨーロッパ中南部、トルコからイラン方面に渡り越冬する。ロシア西部からドイツ北部では、留鳥として生息する。

日本ではまれな迷鳥である。1960年に長野県で観察されたのが唯一の記録とされてきたが、その後北海道、埼玉県、神奈川県で数回記録されている。
Wikipediaより

・・・というような、珍鳥です。

迷鳥になるからには、何かしら”渡り”に関係する機能に障害があるんじゃないかと思うんですが、こうして我々の目を楽しませてくれるのはありがたいですw

 

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2013年3月23日 (土)

ヤマドリ

今年のテーマ、赤い鳥。

赤茶色やけど赤い鳥ということで、ヤマドリを撮ってきた。

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♂ by EOS 7D + EF400mm F5.6

キジの仲間やから、やはりキジに似ている。

上の写真は、羽根をバタバタ(ほろ打ち)させた後の様子。
偉そうに胸を張っている。
面白い鳥やね。たまこまーけっとのデラ・モチマッヅィを思い出して不覚にも笑ってしまったw

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こちらは♀。

自然界では♀は総じて地味。
やはり、現代人は自然の摂理を逸脱してるなぁ。

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2013年2月27日 (水)

珍鳥マニアか・・・・

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カラムクドリ

何年かに一度くらいしか見ることのできない鳥が、例年どのくらいの頻度で現れるのかよく知りませんが、今季は各地に出現しました、いやしてます。

その中で、撮り納めたヤツは、カラムクドリ、アカハジロ、ニシオジロビタキ、コウライアイサ(見ただけ)。

もうそろそろ冬鳥は北帰の時期やから、こんなもんかと思ってたら、岡山にカラアカハラ、サカツラガン、ノハラツグミ、愛媛にオガワムクドリ(ここはちと遠いか)がいるらしい〜

忙しくなければ遠征したい・・・・・(すかっり珍鳥マニアにw)

 

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