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2005年3月12日 (土)

メガーヌの試乗記

2. 0AT

①乗り込んで                                              
内装の質感は、他Cセグメント車と遜色ない。操作系がシンプルでわかりやすいのが○。ドイツ系(147なども同じ) と比べて開放感があるのが○ (包まれ感は苦手なもんで)。なんともシートがすわり心地がいい。

②走り出して                                              
まず第一印象。軽快。足回りは柔らかいが、縦揺れ、横揺れとも少なく乗り心地がいい。ATは、 マニュアルモードで走っていたので良し悪しは不明。エンジンは、低速から力があり扱いやすい。

③いつものきつね坂 
ハンドル操作感の爽やかさはやはり120だが、これまで試乗した中で最も自然であり怖さもなかった。エンジン音は悪くない。ただ、 欧州のカローラだけあって ’パンチ’がない(妻談)。

RS

①乗り込んで                                              
基本的には2.0ATと同じだが、革シート、オレンジ色シートベルト...大人の雰囲気。

②走り出して                                              
2.0よりも、さらにボディがしっかりしている感じが伝わってくる。乗り心地は、やや硬いが、これくらいの方が自分には安心感があっていい。 ターボは、シューっというようなフィンが回る音が聞こえ、2000rpmより上から効き始めるが、3000rpmを超えるとドッカンと効く。 ちょっと古典的で面白い。エンジンは7000rpmくらいまで回るが、5000rpmあたりから上は回るだけという感じだった。エンジン音 (排気音)は小さいが、ゴーっというような低い音がする。悪くない。

③きつね坂で
基準の70km/hでまだハンドル操作(グリップ)に余裕あり。相当なフロントグリップだ(ユーロR,レガシーよりいい)。 FFのいやなトルクステアも感じない。コーナーでは、BMWよりも適度にロールする。このくらいのレベルでは、 巷で言われている電制パワステの違和感はなかった(ただし低速ではちょっと変)。 アシストは60kmくらいまでといわれているがそうなのかもしれない。

④総括              
使いやすいエンジン、フロントの重さを感じさせない回頭性、軽快感が最も印象に残った。アルファ75以来、 久しぶりに運転に感動があった車だった。

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