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2005年4月23日 (土)

ルノーメガーヌRS、 納車そしてファーストインプレッション

欧州でメジャーなルノー。日本ではアルファロメオ以上にマイナー。
そんなマイナーなルノーのメガーヌII ルノースポールを買ってしまった(3月24日納車)。

megane RS

この車、ルノーのF1(今年は強いですね。楽しみです)などをやっている部門(ルノースポール)が手がけたスペシャルバージョン。
そんな背景故、モータージャーナリストはホットハッチに分類して評価し、???を連発している。 あまりにモータージャーナリストがうるさいせいか、最近、本国ではメガーヌ トロフィーというRSの足回りなどを見直した限定車を出して、 実力のほどをアピールしている。オートカーによると、ボクスターSと戦えるそうだ。

この車、乗り心地よく、高速道では快適でありながら大排気量欧州車について行けるポテンシャルを秘めている。
高速では、よく、RSが近づいても、道を空けず加速する車が多い。まあ、メガーヌの認知度が超低いからそんなものかと思う。その辺、MB、 BMWなんかとは違う。そんなクルマを左から追い越すと、今度は追走してくる。が、RSの6速加速でもついてこれないみたいで、 次第にミラーに写らなくなる。

ルノースポールは、最初からホットハッチよりもGT的味付けを狙ってセッティングしたのではないかと思う。というのは、 ホットハッチとして評価高いクリオRSが既にあるから(マーケティングの面でも同じ方向性の車は2つ要らない)。
そういった意味で、雑誌ではRSとよく比較されているゴルフGTI、 まじめにホットハッチを体現しようとしている点でRSと方向性が違うように思う。

メガーヌRSの前車は、やはり日本ではマイナーなアルファロメオ、のなかでもマイナーな75。

75back

この車、バイエルンの 車と同じく前後重量配分にこだわった車で、ニュートラルステアってこれだ、と教えてくれた。 そんな優れたハンドリングとアルファの古いエンジンがセットになっていたので、金はかかるけれどなかなか乗り換えれない魅力を持っていた。 ジュリアなどのほんとに古いロメオに乗っている方々からすれば、味が薄いらしいが、唯一実用になるFRロメオと思う。

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