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2005年7月18日 (月)

メガーヌトロフィー

RS1

RS2

このキットのモデルとなった実車はプロトタイプ。
ユーロカップ メガーヌ トロフィーのレースに使用される車は、リアウイングの取り付け方が異なっている。

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2005年7月13日 (水)

アルピーヌA210

A210 AMR

1966年のルマンを走ったアルピーヌA210。キットはAMR。

排気量は1292ccしかないのに、フォードMkIIやポルシェ906等を相手に総合9位と善戦した。 ボディ後半の大きなフィンは異様だが、大排気量車に追い越された時、巻き込まれるのを防ぐ効果があったそうだ。

アルピーヌは、ルノーと密接な関係を保ちながらレースを戦ってきたことは、有名。そのアルピーヌ、ルマン参戦を主眼に車両開発を始め、 1963年から参戦している。1968年に3LのA210、1969年にA220を投入したが、戦果はぱっとせず、 1969年をもってルマンから撤退した。その後、ラリーに舞台を替え、A110の活躍が始まる。

このA210の色(実際の色より少し濃く塗装している)、アルピーヌブルーとして日本では有名(色名は日本で付けられたらしい。 いわゆるメタリックブルー)。元になるブルーは、自動車レースの黎明期からフランス車が纏って活躍していた。それ故、 フレンチブルーと呼ばれるようになったらしいが、どの車が最初に、そしてなぜ採用したかは定かでない。

現在目にするフレンチブルーという色は、紫味のない鮮明な青。1960年代初めの頃までは、もう少し明るい色 (セルリアンブルーに近い色)だったようだ。

メガーヌのオットマンブルーは、現在のフレンチブルーのメタリック版です。このオットマンブルー、ターコイズブルーと関連付けられているようですが、 ターコイズブルー(トルコ石の色)は緑がかった青色で色調が異なります。オスマントルコの時代の青顔料は、 ラピスラズリから取り出したウルトラマリンブルーだったと思います。この色、フェルメールが使った青として有名ですね。 まさに紫味のない鮮明な青です。この色だったら、オットマンブルーはオスマントルコの青ですね。

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セミと梅雨明け

今日、京都市内の木々でセミが鳴き始めた。今日を京都の初セミ日とする。

セミが一斉に鳴き始めると、梅雨も終わりかと感じる。セミの鳴き始める時期と梅雨明けには関係があるのか。

2001年 7月3日  初セミ日  7月14日 梅雨明け

2002年 7月3日  初セミ日  7月11日 梅雨明け

2003年 7月11日 初セミ日  7月26日 仮梅雨明け

2004年 7月6日  初セミ日  7月13日 梅雨明け

2005年 7月13日 初セミ日  7月?日

データが少なく、統計的に議論できるものではないが、天候不順だった2003年を除いて、 だいたい初セミ日から9日前後で近畿地方は梅雨が明けている。今年は梅雨明けが例年より遅れているようだが、 太平洋高気圧がしっかりしていそうなので、2003年のようなことはないと思う。となると、近畿地方の梅雨明けは7月22日前後か。

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2005年7月 5日 (火)

3千キロ走って

メガーヌRSの走行距離が、本日3000kmに。幾つかの点が変わってきた。

まず、乗り始めた頃は大きかったピッチングが、なくなった。また、段差でのショックも小さくなった。エイジングが進み、 ダンパーが本来の働きをし始めたようだ。分野は違うが、オーディオの世界と同じやねぇ。

ハンドル操作のフィーリングも変わった。ダンパーの変化による影響が大きいと思う。ハンドル操作感は、当初なんとなく接地感、 応答性に乏しいものだったが、しっとりと重くなり接地感がよくなっている。おかげで、いつもよく行く峠道では、 ハンドリングの信頼感が向上した。

エンジン自体の変化は、よくわからない。

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2005年7月 3日 (日)

メガーヌRSのインペリアルブラック

メガーヌRS 3dr日本仕様の設定色は、イメージカラーのブラッド・オレンジとインペリアル・ブラックの2色。  

ブラッド・オレンジという色は、ブラッドオレンジという中身が血のように赤いオレンジに由来するそうだ。しかし、 中身の写真を見るとかなり濃い赤で、RSのカラーとちょっと違う。なんで、と思ってさらに調べると、RSのブラッド・オレンジって、 ブラッドオレンジジュースの色らしい。ジュースになるとちょっと色が穏やかになる。

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ちなみに、ブラッドオレンジは、地中海地域で栽培され、タロッコ種、モロ種、サングイネッロ種などがあります。身が真っ赤なのは、 ポリフェノールの一種のアントシアニン系色素のせいだそうだ。

ブラッドオレンジの色をイメージカラーにしたのは、ジュースがおいしいから。そんな訳ないやろ、で、”血のオレンジ”の「血」 に意味があるはず。それもポジティブな。「血」が非日常的な(単に毎日肉を食べないという理由で)日本人には、直ぐに想像がつかないが。 まあ、ともかくブラッド・オレンジはきれいな色だ。

で、本題、インペリアル・ブラック。

この黒色、単純なソリッドブラック、パールブラック(メガーヌHBプレミアムの専用色)、メタリックブラックではない。 もっと奥が深い色。ベースはパールブラックみたいだが、パールブラックにクリヤオレンジを重ねているような発色をしている。 他のブラック系の車と並べると、明らかにインペリアル・ブラックはオレンジ味を帯びた黒に見える。これは、強い日光が当たった時、 よりはっきり認識できる。

ブラックといえどもイメージカラーを採り入れているのかねぇ。だったら、渋い!ルノースポール。

ところで、何故、’インペリアル’という形容詞を使ったのか。

インペリアルがつく色は、インペリアルブルーとインペリアルパープルが色見本にある。インペリアルブラックは、 ルノースポールのオリジナルみたい。通常、色名にインペリアルをつける場合、高品位な色を意味するらしい。RSのインペリアル・ブラック、 確かに奥深い色やから、高品位なブラックという意味でインペリアルをつけたと言われればそうかもしれない。

しかし、イメージカラー(ブラッドオレンジ)を採り入れたブラックであれば、インペリアルにもっと違う意味があるような気がする。

そこで思いつくのが、インペリアルトパーズ。このインペリアルトパーズは、 赤みの強いオレンジ色(=ブラッドオレンジ?)をしたトパーズのことで希少品。

このインペリアルトパーズにちなんで、インペリアルを使ったのであれば、凄すぎる。

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