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2005年9月30日 (金)

今世紀末、北極海から氷消滅?

今世紀末、北極海から氷消滅?       ホッキョクグマ絶滅危機

 【ワシントン=笹沢教一】米国立雪氷データセンター(コロラド州)と米航空宇宙局は28日、衛星観測の結果、 今月の北極海の海氷面積が観測史上最低を記録したと発表した。急速に融解が進んでいるという。
 9月期の海氷は、これまで、年ごとに増減を繰り返しながら、10年あたり約6~7%のペースで減少してきた。 今年は昨年に続いて面積が大幅に減り、過去最低を記録した2002年をさらに下回る約530万平方キロにまで落ち込んだ。 10年間の減少率は約8%にまで上昇した。
 地球温暖化の影響に加え、太陽光の反射率が高い雪氷が減少することで熱の吸収量が増え、融解に拍車をかけていると考えられている。 この状態が続けば、今世紀末までに夏季の北極海から氷が完全に消失する可能性があり、氷上を狩りの場とするホッキョクグマなどの絶滅が危惧 (きぐ)されている。

  (読売新聞) - 9月29日15時0分更新

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2005年9月28日 (水)

メガーヌトロフィ × RS

RSオーナーとしては、トロフィがいかなるクルマか、気になるところ。

今月のカーマガジン11月号に「RENAULT MEGANE TOROPHY × RENAULT SPORT」なる、 トロフィとRS 5drの比較試乗記事が載っていた。確か、先月のCG・・・?か何かにも同様の記事があったような気がするが。

・まずは、トロフィ評。

乗り心地は、空冷時代の911なみのウルトラハード。でも高速では、RSに近いフラット。ブレーキのタッチ、制動力はRSより上。 ステアリングのフィーリングは、RSの曖昧さがなくなり、直進でも気を使うほど俊敏(←私の言葉に翻訳です)。ワインディングでは、 RSにあったフロントの重さ(純粋なアンダーステアではなく、アンダーステア感っといった感じ。オーナー談)がなく、素直にインに向く。 スロットルを閉じるとリアが滑り出そうとする。

結論、”5GTターボや21ターボが教えてくれたFFターボの醍醐味を蘇らせた” ” エンジンに頼らずにシャシーだけで速さを追求する ある意味、実験的な試みを見事に成功させている” だそうだ。

要は、トロフィは、ブレーキ、ステアリング応答性がRSよりよく、 リアスプリングをメチャ硬くしてRSのアンダーステアを軽減している。それにより、ワインディングが楽しいクルマになっている、ってことか。

・RS 5dr評。

ハイスピードツアラー。RS 3drドアとは、ブレーキペダルのタッチ、ボディ後半部の剛性感に僅かの差がある。

う~ん、やはり、RSはGT的クルマを目指し、トロフィは正統ホットハッチの高みを目指す、か。しかし、ルノースポールさん、 ちょっと金かけて足回りの部品換えるだけで豹変させるなんて、1つのクルマで2度おいしいことをやってくれるもんだねぇ。

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2005年9月27日 (火)

対決 アストラVXR vs ゴルフGTI vs メガーヌRSトロフィ

オートカージャパン11月号 「激突! 3台の最新辛口ホットハッチ 王者ゴルフを撃ち落せ」という派手なタイトル記事が載っていた。
アストラVXRという240psターボカーが新たに登場したので、ホットハッチ両横綱のゴルフGTIとメガーヌRSトロフィ (記事ではトロフィだけど、実はRSカップ)と比較試乗したということだ。

結論は、辛口ホットハッチという視点からみると(ここが大事)、強烈なトルクステアを発揮する(これがエンスーには魅力らしい) アストラVXRの勝ちで、次がRSカップ。GTIはあっけなく惨敗だったそうな。しかし、辛口ホットハッチという視点では、 トルクステアも強烈だったら逆に評価されるのか。RSカップは不利だな。

RSカップが、”総合的なダイナミクス性能でGTIを完全に凌駕”と評されたのは、RSオーナーとして、ちょっとうれしい。

ところで、ルノースポールの英国サイトには、メガーヌトロフィの廉価版 メガーヌRSカップ(あちら名 Megane Renaultsport 225 Cup)がラインナップされている。

脚回りはトロフィそのもので、RSから各種装備を簡素化(オートエアコン→マニュアルエアコン、6連装CDチェンジャ→シングルCD、 ハンズフリールノーカード廃止、タイヤ空気圧モニター廃止、ヒートシーター廃止、革→ファブリック化、ソリッドカラー塗装、などなど) して900ポンドお安くなり、18600ポンド=円換算約371万円(標準RSは19500ポンド=約389万円、 トロフィは20000ポンド=約399万円)。

ちなみに、RSにもオプション(Cup Chassis pack)が用意されていて、 500ポンド=約10万円でカップ仕様にできる。英国のメガニストが、うらやましいなぁぁぁ・・・・・。選択肢が多い・・・・・・。 日本にも Cup Chassis pack を入れて欲しいよ~。でも、購入時にオプションでカップ仕様にするのと、 後からカップ仕様にするのとでは、お値段にかなり差がでるんだろうねぇ。

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2005年9月23日 (金)

お彼岸の水鉢のプランクトン ~お食事中~

プチビオトープ水鉢1号のザリガニを引越しさせてから、はや1ヶ月。全滅した水草も再び繁茂してきた。

さて、真夏にあれだけ居たプランクトン、今は?......顕微鏡を覗いてみた。

いる、いる、結構いる。特に有殻アメーバのツボカムリ類が増えていた。

これ(多分キフォデリア)なんか、結構、珍しい種らしい。

キフォデリア

また、珍しいシーンを目撃できた。死んだツボカムリから流失している細胞質に他のプランクトン(繊毛虫か、鞭毛虫)が群がっている。 つまり、お食事中のプランクトン達だ。

ツボカムリ

そろそろ、水鉢の中は貧栄養状態になっているだろうと思っていたのに、動物性プランクトンが多かったのは意外だった。 このプランクトン種の変化に、季節的要因はどれくらいあるんだろぅ。

う~ん、ともかく、こんな小さな世界なのに楽しませてくれる。

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2005年9月21日 (水)

アルファロメオ アルファ75

AR75T 800 f

アルファ75は、アルファロメオ社の創立75周年にあたる1985年にデビュー。 1972年にデビューしたアルフェッタを祖に持ち、 アルファロメオ最後のFR(後輪駆動)であり、最後の純エンジン(2.0L)を積んだ車。1991年まで生産され、 155に後を譲る。

この車、ただのセダンなのに、走りに関する拘りは半端ではなかった(アルファロメオたる所以か)。
フロントにダブルウィッシュボーン&トーションバー、リアにドディオン&コイルスプリング&インボードディスク、 極め付きはギアボックスをリアに積んで(トランスアクスル方式;コストがかかるので高級スポーツカーにしか採用されていない)、 バネ下重量低減と前後重量配分に拘ったシャーシを採用していたのだ。こんなコストのかかるシャーシ、国営企業だったからできたことでだろう (これで屋台が傾いたとも言われている)。

前後重量配分は、バイエルンのクルマも拘っているが、乗った感じはちょっと違う。特にコーナーでは、75の方が、 自分の横に旋回中心がある感じが強くする。バイエルンのクルマよりも、ロールが大きいからかもしれないが、 車に身を任せてコーナーを抜ける感じは気持ちのいいものだ(おまけにその時のエンジン&排気音も)。

上の写真は、1992年のイタリアン スーパーツーリスモに参戦したアルファ75エボルツォーネ(MERI KIT MK221 : ALFA ROMEO 75 EVO COKE CIVT 1992を製作)。 M.Soli がドライブして総合8位(ベスト4位) となったクルマ。 この時、一緒に走っていた車に同じアルファロメオの新鋭4駆ターボカー155GTAがいた。かの有名な N.Lanini が、この155GTAを駆って総合優勝を飾っている。

アルファ75は、アクの強いスタイルを身に纏っていますが、このスタイル、降りた今でも好きだ(特にお尻)。

自己主張の強いスタイルといえば、メガーヌも負けてはいませんか(特にお尻)。結局、お尻が好きなのか、オレは。

AR75T 800 r

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2005年9月14日 (水)

アルファロメオ ジュリアTZ

AR TZ f 800

アルファロメオ ジュリアTZは、ジュリエッタSZ2の後継として1963年にデビュー。鋼管スペースフレームのシャーシに1.6L DOHCユニットを積み、エルコーレ・スパーダデザインのコーダトロンカの流麗なボディを纏っていた。そして、 1600ccGTクラスで圧倒的強さを誇った。

1960年代のアルファロメオは、どれも、ため息が出るくらい美しい。

2台持てれば、この頃のアルファロメオ(ジュリアでいいから)に再び乗りたいもんだ。

AR TZ r 800

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2005年9月10日 (土)

アルピーヌルノーA441 LM75

A441

これは、ルノーの1975年のルマン参戦車。

ルノーから1台だけの参戦で、全(といっても2人)ドライバーが女性だった。結果は、燃料関係でリタイヤ。A441は、 他の世界選手権レースでクラス優勝などの実績があったとはいえ、ルマンはきつかったようだ。

ルノーは、翌年からA442で参戦し、ポルシェ935、936などの強敵を抑え、ついに1978年に総合優勝を勝ち取った。

1975年のルマンで一緒に走った車に、ガルフミラージュGR8(総合優勝車)、リジェJS2、ポルシェ908/03、 ポルシェカレラRSR、デトマソパンテーラ、ダッツン240Z(フェアレディ240Z)、BMW2002i、BMW3.0CSL、 フェラーリ365GTB/4などなど。

この頃は、まだ、プロトタイプと量産車ベースの箱車などが混走している面白い時代だったよなぁ。

キットは、MINI RACING。塗装は、TAMIYA TS15をカン吹き、フィニシャーズオートクリヤがけでサクっと仕上げ。

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