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2005年12月30日 (金)

My 出来事 @2005

今年も、あと僅か。掃除、終わり。年賀状、やっと書き終わり。はぁ~、1年忙しかった。
さて、記憶に残る今年の出来事の整理を・・・・・

国内編
・耐震偽装発覚
・衆議院選挙で自民党296議席の歴史的圧勝(小泉劇場、郵政民営化)
・IT企業(ライブドア、楽天)のTV企業株大量取得
・アスベスト問題発覚
・小学生が被害者の事件多発
・12月大寒波による雪被害
・探査機はやぶさが小惑星イトカワに着陸
・クールビズ
・JR福知山線列車事故
・株価1万6000円
・エチゼンクラゲの大量発生
・個人投資家急増
・日本人の人口が減少に

国際編
・イグノーベル賞
・世界気象機関(WMO)、2005年は観測史上2番目に暖かい年になると報告
・京都議定書発効
・鳥インフルエンザ、東南アジア、中国で猛威
・イスラエル、ガザから撤退
・国際原油相場高騰、一時70ドル超
・イラクで新憲法、総選挙実施
・パキスタン大地震、死者7万人
・米国南部、大型ハリケーン被害
・イスラム過激派によるバリ島、ロンドンの爆破テロ
・6カ国協議
・中国各地で反日デモ
・中国河川の水質汚染
・上海日本総領事館男性職員、機密提供強要され自殺
・韓国で「親日反民族行為者財産の国家帰属特別法」なる遡及法成立
・ES細胞論文捏造

個人編
・メガーヌRSがきた
・Meganisteなる大きな輪の中に入った
・ブログを始めた
・デジカメの充実
・オーディオ機器のリファイン
・カブスカウトデンリーダー
・子供の成長を実感

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2005年12月24日 (土)

プリオン説によるBES対策

ちょっと前の話題になるが、米産牛肉の輸入が再開された。といっても日本の輸入条件に合致する牛が少ないこともあって、輸入量、 しばらくは少なそうだが。

輸入再開について、消費者の間では反対意見が多いようだ。
今までに感染したと考えられているヒトは、英国約150人、フランス9人、日本1人の約160人。感染確率は、 狂牛病が18万頭発症した英国を参考にすると、1000万人に3人。現時点では、汚染牛肉の流通量に対して、患者数はひじょうに少ない。 今後、どのくらい患者が増えるのか、神のみぞ知る・・・・
ちなみに、アメリカでイギリス並にBSEが蔓延したとして、輸入制限も全く行わなかった場合、日本人のBSE感染確率は約3000万分の1 (日本人全数の4人程度)と見積もっているところがある。これなら、 どこかの政府高官がいったように交通事故で死ぬ確率の方が高い。

BSE病原体と考えられているのは、異常型プリオンタンパク質。
プリオン説によると、異常型プリオンタンパク質は感染性があり、正常型プリオンタンパク質を異常型に変える。この異常型が脳に蓄積して、 蓄積量が臨界点を超えると発症し、死に至る。
この説を唱えたプルシナーは、スポンジ状脳に蓄積したタンパク質を発見し、それまでのデータ、仮説をつなぎ合わせ、 この蓄積タンパク質をプリオンと命名し、病原体だと言い放った。
BSEの病原体としてウイルスも候補に挙がっていたが、プリオン説は、 スポンジ状になった脳に異常型プリオンタンパク質しか見つからないこと(細菌もウイルスも見つからない)、免疫反応が起こらないこと、 感染性の高い組織に異常型プリオンタンパク質が蓄積していることなどの状況をうまく説明できる。そして、 正常型プリオンタンパク質を持たないノックアウトマウスは発症しない、という実験事実はプリオン説を強力に支持し、 プルシナーはノーベル賞を。

このプリオン説に基づき、BSE対策として、現在、異常型プリオンタンパク質の蓄積が多い部位(特定危険部位:脳、脊髄、扁桃腺、 回腸)の徹底除去が行われている。
もっとも、蓄積量の多寡をもって判断しているのではなく、各部位の感染性の有無をちゃんと調べているそうだ。

ところで、最近読んだ「プリオン説はほんとうか?」福岡伸一著 講談社 では、著者はプリオン説を検証し、 『真犯人は別に存在する可能性がある』とプリオン説に疑問を投げかけている。

まぁ、それで現在のBSE対策が変わるのかといえば、そうではないけど。
読み物としては面白い内容だったし、BSE問題の科学的側面がよくわかった。

本書によると、プリオン説のもっとも大きな弱点は、 『異常型プリオンタンパク質が病原体そのものであることを直接証明する実験事実がない』、ということ。
現在までの実験事実では、別の病原体が感染した結果として異常型プリオンタンパク質が蓄積し、別の病原体としてウイルスを仮定すると、 全てがスッキリ説明できるそうだ。もし病原体がウイルスなら、種の壁は容易に越えてしまう。しかし、そのようなウイルスは、 まだ見つかっていないけど。

何れにせよ、まだまだ謎の多いBSE。いつ、真実が明らかになるのか。

参考 URL:http://homepage3.nifty.com/logical/column039.html
厚生労働省 「牛海綿状脳症(BSE)関係」ホームページ 
URL:http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/bse.html
    「プリオン説はほんとうか?」福岡伸一著 講談社

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2005年12月22日 (木)

午前3時、奥さん、やっと帰る

20時30分に東京で「のぞみ」に乗り、雪で行く手を阻まれて25時に京都駅に着き、京都駅ではタクシーに長蛇の列。
家周辺の道路は、氷の山とアイスバーンで大通りに出れない。迎えに行けない。
午前3時にやっと帰って来た。・・・・言葉もない・・・・とにかくお疲れさま。

今回の寒波は、やはり凄かった ・・・・・・でも、まだ続く・・・・・・・・

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毎日新聞 12月22日
気象庁は22日、この冬が20年ぶりの全国的な「寒冬(かんとう)」になる可能性が高いと発表した。これまで同庁は「今シーズンは暖冬」 としていたが、12月が記録的な寒さと大雪になったことから予測を見直した。
                           中略
1月中旬まで厳しい冷え込みが続く見込み。
11月下旬から北半球で偏西風の蛇行が続き、北極圏の寒気が南下したことに加え、日本列島の南海上の対流活動が活発化し、 それに伴って発生した高気圧の尾根に沿う形で、寒気の南下がさらに助長されたことが原因とみられるという。

 

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2005年12月14日 (水)

夕景 on MEGANE

連日、めっちゃ寒い日が続いている。
今朝の京都市の最低気温、-0.9℃(平年3.0℃)だったそうで。今年一番の冷え込みだった。
メガーヌの温度表示は、-2℃ @ 8:30 ・・・・ おぉ~! 最低を更新。

京都府北部では、大雪が続いている(山間部の宮津市上世屋では160cm。京丹後市の丹後町上野や網野町新庄でも70cm。 宮津市街地で17cm。舞鶴市街地で11cm)が、市内は、きょうもいい天気。夕焼けがキレイだった。

yukei1
GR DIGITAL @ 21mm /f2.4 AE

yukei2
GR DIGITAL @ 21mm /f2.4 AE

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2005年12月 5日 (月)

おおぉ寒、シートヒーター初体験

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初冠雪した朝の愛宕山 GR DIGITAL /f2.8 AE

京都新聞WEB版12月5日・・・・・・・・・・
5日朝、京滋はこの冬1番の冷え込みとなり、京都府北部で初めての積雪、滋賀県の一部で初雪がみられた。
京都、舞鶴、彦根の各地方気象台によると、冬型の強い寒気が入り、放射冷却現象も起きた。
各地の最低気温は、京都市内0・6度(平年4度)、彦根市内0・8度(平年3・6度)で1月並み。京丹後市丹後町間人では氷点下0・ 1度を記録した。
大阪管区気象台は5日、日本列島が西高東低の強い冬型の気圧配置となり、近畿地方で木枯らし1号が吹いたと発表した。昨年より8日遅かった。

メガーヌの温度表示は、朝8時30分で-1℃。そんでもって、初めてのシートヒーター体験。心地よくて、眠たくて・・・・・・・・。

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2005年12月 4日 (日)

比叡山や花背峠などの山間部で雪

【京都新聞 電子版12月4日】

強い寒気の影響で冬型の気圧配置が強まり、全国的に厳しい寒さとなった4日、京滋では比叡山や花背峠などの山間部で雪が降った。
京都、彦根地方気象台によると、京都市の午前中の最低気温は4・2度、日中の最高気温は5・9度、彦根市ではそれぞれ4・7度、6・ 1度となり、いずれも最高気温が平年より5-7度も下回った。

大津市の比叡山延暦寺では午前7時ごろから雪が降り始め、お堂の屋根や灯ろうなどを真っ白に覆った。 わずかに残った紅葉の葉にも雪が積もり、大津市大江の保育士斉藤恵さん(38)は「雪の延暦寺は初めて。とてもきれい」と喜んでいた。

両気象台によると、5日朝にかけて冷え込みはさらに厳しくなり、山間部を中心に雪が降る可能性があるという。

また、舞鶴海洋気象台は、京都府北部では5日午後6時までの降雪量が山間部の多いところで20センチに達し、 海上は大しけになると発表した。

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どうりで朝から寒かった。

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