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2006年5月27日 (土)

卵がニワトリより先

卵がニワトリより先=古くからの論争に決着?- 英紙
2006年 5月26日 (金)      15:16

【ロンドン25日】卵が先かニワトリが先か?古くから議論されているこの問題に決着か-。 タイムズなど英国の各紙は一斉に、科学者、哲学者らが卵が先だとの結論を出したと報じた。
 英ノッティンガム大学のブルックフィールド教授は、この問題を解くカギは、動物の遺伝物質が一生涯変化しない以上、 最初にニワトリに進化した鳥は、当初から卵の中でその胚として存在していたに違いないという事実にあると語った。同教授はこのことから、 卵の殻の中の生物体は、それがニワトリに変わったときと同じDNAを持っていたと結論付けた。進化遺伝学が専門の同教授は各紙に対して、 「それゆえに、我々が明確にその種の最初の一員だと呼べるものは、この最初の卵だ」と述べている。
 ロンドンのキングズ・カレッジの科学哲学のパピノー教授や養鶏業者団体のボーン会長も、この結論を支持している。パピノー教授は、 「最初のニワトリは卵から生まれたに相違ない。その卵を産んだのは違った種の鳥かもしれないが、 中にニワトリが入っていたのだからニワトリの卵だ。だから、結論としては卵が先ということになる」と論じている。各紙はボーン会長の「論法」 は紹介していない。〔AFP=時事〕

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結論出ちゃったら、「卵が先かニワトリが先か」って、もう例えに使えなくなる。
これから何と言おうかなぁ。

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2006年5月21日 (日)

メガーヌが戻る

桜桃
色づいた桜桃  GR DIGITAL @28mm

メガーヌの左ドア交換が終わり,戻ってきた.
無塗装のドアを日本で塗装したそうだ.塗装はちゃんと焼付け塗装しているようなので一安心.
1週間乗っていたノートは,楽チンで4枚ドアだったので子供には高評価だったが,やはりメガーヌを運転すると乗り味の格が違った. やっぱりメガーヌはイイねぇ.

夜は,写真の桜桃を収穫して食した.甘酸っぱく,結構美味しかった.

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2006年5月20日 (土)

ヒトとチンパンジーの分岐点

ヒトとチンパンジーの祖先、いったん分岐して交雑?

 「人間の祖先とチンパンジーの祖先は交雑していた」とする研究結果を米ハーバード大などのチームが、 18日付の英科学誌ネイチャー電子版で発表する。
 人間の祖先は650~740万年前ごろ、比較的短期間でチンパンジーの祖先と分かれ、 以後は現在の人間に続く道を進化していったというのが定説だ。
 しかし、人間とチンパンジーの全遺伝情報(ゲノム)を比べると、何度も分岐した可能性があり、 最初の分岐から最終的に異なる種に分岐したとみられる時期に約400万年の開きがあった。
 このため研究チームは、いったん分岐した人間とチンパンジーの祖先が、長期間にわたり再び交雑、遺伝子の構成も変化したと推定。 両者が最終的に異なる種に分岐したのは、定説より100万年以上も新しく、540万年前以降の可能性が高いとしている。

  (読売新聞) - 5月18日

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そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ

遠い未来、チンパンジーのジーラと会話を交わす時があるのか。

 

 

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2006年5月14日 (日)

メガーヌのドア交換

R0010472
アメリカフウロ GR DIGITAL @ 28mm
(北アメリカ原産。 わが国では、昭和の初めに京都市の深草ではじめて見つけられた)

品質に問題のあった左ドア部品が海の向こうから到着したので、まいメガーヌは工場へ。

1週間ほどかかるらしい。その間の代車は、日産NOTE。CVTで、静かで、乗り心地もイイ。
何も考えずに待ち乗りするんなら、RSよりはいいかも。

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2006年5月13日 (土)

発明王 エジソン展

京都文化博物館で催されている「発明王 エジソン展」に行った。

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エジソン展 

発明王トーマス・エジソン(1847-1931)は、音、光、エネルギー、映像等に関する発明によって、 20世紀の文明生活の基礎を築き、生活水準と文化水準の向上に貢献しました。その精神は、 今日においても最先端技術の開発に受け継がれています。2007年はエジソンの生誕160年にあたります。本展は、(株) バンダイのトーマス・アルバ・エジソンコレクション約2,900点から厳選した発明品約200点を公開します。 エジソンの発明の過程や技術の背景等を探り、日本の未来を担う子どもたちや、若年層から高齢層まで、多くの方々に楽しまれる、 好奇心と創造性にあふれた展示によって、エジソンの功績と意志を再考し、次世代へとつなぐものです。(京都文化博物館より引用)

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エジソンは、死ぬまでに1093件もの特許を取得している。いわゆる「ペーパーパテント」はない。 特許に係わる仕事をしている身にとっては、頭の下がる思いだ。

20世紀の工業製品の16%あまりが彼の頭脳から生まれたことになるそうだ。 蓄音機、実用的電球、映写機、録音機、 謄写版、電池、電気式ミシン、トースター、コーヒーメーカー、アイロン、オーブン、強化セメント、合成接着剤などなど・・・・・

このエジソンがあれだけの発明をなし得たのは、
「進歩も成功も、考えることを楽しむことから始まる」
「人間の最大の欠陥は、すぐに諦めることにある。成功するための最善の方法は、もう一度やってみることだ」
という、新しいことを考える意欲と諦めない精神。
これって、簡単そうで、なかなかでけへんことやなぁ。

記念に復刻調電球(フィラメントは竹ぢゃないけど)をゲット。¥980円也。

エジソン電球

 

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2006年5月12日 (金)

資源の戦略物資化

中国、金属の輸出抑制・ マグネシウムや銅など

 【北京=宮沢徹】世界有数の金属生産国である中国がスズ、マグネシウム、銅などの輸出抑制に動き出した。 内需拡大に備え資源の囲い込みを進める一方、国内の過剰生産設備の統廃合も促す。 日本はマグネシウムやタングステンなどをほとんど中国産に頼っており、 こうした金属を利用する自動車やコンピューターメーカーには新たなコスト上昇要因になる可能性がある。
 中国財政省は4月から、税収目的で輸出品に課している輸出関税の税率を精錬銅と銅合金に関して5%から10%に、銅材はゼロから10% に引き上げた。一方、輸出奨励のために実施していた輸出関税の軽減措置は修正、一部の金属品での税還付を減らす形で、 企業の税負担を重くした。タングステンとスズの輸出関税還付率は年初に8%から5%に、マグネシウムは13%から5%に下げた。 アルミニウムや合金鉄の税還付は停止した。  (日経 5月8日)

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ベネズエラ・ボリビアそしてペルー? 南米、 広がる資源国有化

“左旋回”で欧米に動揺
 【ワシントン=山本秀也】政権の“左旋回”が進む南米で、懸念された石油・天然ガスの国有化が加速し始めた。ベネズエラに続き、 ボリビアのモラレス政権が今月一日、南米二位の埋蔵量を誇る天然ガス資源の国有化を宣言した。ボリビアの国有化宣言には、 アルゼンチンで四日開かれた南米四カ国の首脳会議も容認を表明した。決選投票を六月に控えたペルー大統領選でも、 左派候補が資源管理の強化を訴えており、国有化の波は一段と広がりそうだ。
 ボリビアの行動を後押ししているのは、反米左派色を強めるベネズエラのチャベス大統領との見方が強い。 同大統領は南米独立運動の象徴である十九世紀の軍人、シモン・ボリバルに心酔し南米諸国の連帯を叫ぶ。資源国有化の動きが域内で広がれば、 南米依存度の高い欧米に動揺が広がるばかりか、中国が南米への接近を進める構図がさらに強まりそうだ。
 ボリビアの首都スクレからの報道によると、モラレス大統領の発表は、(1)国内すべての天然ガス事業の国有化(2) 外国資本の生産施設と産品の国有会社移管(3)半年以内に国有化交渉に合意しない外国資本の排除-など。 同国ではブラジルなど近隣諸国のほか、英、仏、スペインのエネルギー企業が操業していたが、国内のガス生産・ 輸送施設には武装兵士が進駐した。
 事態を受けて四日、アルゼンチンのプエルトイグアスで開かれたブラジル、ボリビア、 ベネズエラなど四カ国による首脳会議は今回の国有化を認めたうえで、政府間の個別交渉で天然ガスの売買価格を新たに定めることで合意。 ボリビアへの経済援助や、南米大陸の南北縦断パイプライン計画へのボリビア参加も決まった。
 会談後、モラレス・ボリビア大統領は「首脳らが抱いた懸念は会談ですべて払拭(ふっしょく)された」と自信を示した。 周辺国の容認を獲得した国有化について、チャベス・ベネズエラ大統領は「歴史的な決断だった」と評価した。
 ベネズエラは石油産業を一九七六年に国有化して国営ベネズエラ石油(PDVSA)を設立。同社が九二- 九七年に外国資本と油田三十二カ所の委託生産の契約を結んでいたが、同国政府は先月、フランス、 イタリア企業の運営していた二油田の接収に踏み切っていた。
 南米では四月のペルー大統領選で最多得票だった左派のウマラ候補が、天然ガス・石油の管理強化を公約に掲げ六月の決選投票に臨む。 貧困を背景に左派民族主義が支持を得ていたが、ここに来て、世界的なエネルギー価格の高騰が、国有化の動きに拍車をかけた。
 こうしたなかで中国は、昨年からベネズエラ産石油の輸入を開始。また、ボリビアにもこれまで軍事交流を含め急速に接近し、 エネルギー開発に手を広げている。

  (産経新聞) - 5月12日

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2006年5月 9日 (火)

農耕の開始に関する新説

シリア、トルコ国境のユーフラテス川沿いで約1万年前に一気に進んだとされる農耕の開始が、 1万200年前ごろから3500年以上かけてゆっくりと進んでいたことが、総合地球環境学研究所(京都市)の丹野研一・上級研究員 (考古植物学)らの研究で分かった。農耕は家畜の飼育や土器使用などと共に、狩猟・採集中心の旧石器時代から定住型の新石器時代に移行する 「新石器革命」の一要素とされてきたが、この定説を覆す可能性があるという。
 仏国立科学研究センターのジョージ・ウィルコックス博士らとの共同研究。 小麦栽培発祥の地とされるシリア北部からトルコ南部にかけての四つの遺跡(1万200~6500年前)で出土した小麦を調べて判明。3月、 米科学誌サイエンスで発表された。
 小麦の穂は「小穂(しょうすい)」と呼ばれる小さな部分が集まっており、野生種は熟すと穂がはじけて小穂が飛び散るが、 栽培化されると収穫しやすいよう小穂がはじけず、収穫後の脱穀で人為的な傷跡が残る。小穂9844点のうち、 傷跡の有無が判別できた804点を分析し、遺跡ごとに比較。従来の新石器革命の時期に当たる1万200年前はすべて野生種で、 栽培種の割合は、9250年前が11%、7500年前が36%、6500年前が65%と、徐々に増えていた。
 丹野研究員は「農耕は1万年ほど前、氷河期が終わった後に、再度一時的に寒くなった気候変動によって一気に始まったとされてきたが、 実際は当時の人間が自然とのかかわり方を模索しながら時間をかけて浸透していったのだろう」と話している。【奥野敦史】

  (毎日新聞) - 5月8日

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2006年5月 8日 (月)

和チェストを買う

今年度仕事始めで、急ぎの案件がないので、休める時にと急遽お休みモードへ。

昨日からの部屋の模様替え熱がまだ持続していて、今日も模様替えをやってしまった。

乱雑に散らかる物品をきれいに収納するために大収納アイテムが必要になり、近所の古家具屋さん「ブルーパロット」へ遠征。
展示されていたこの和チェスト、デザインがちょっと希望からハズレるが、古さ加減、使ってる木材(ナラ材、合板なし)、収納性はかなりイイ。
お店の人も、なかなかこのサイズ、引き出し数のモノは出ないとのこと(そうやろ、2年前からこんな古家具を探してたからよう知ってる)。

和チェスト

以前から、便利な収納用古家具を探していたけど、なかなかピッタリくるものがなかったこともあり、5分ほど考えて買った。ちょうど、 まいメガーヌの後ろに収まるサイズで持ち帰り。2千円ほどまけてもらい¥87000也。
家に帰ってから裏を見ると、「昭和6年、○○町の○○邸に納入」と墨書あり。

さて、部屋に入れて、諸々を片付けてみると予想以上の収納性と周りの古家具との相性。イイ買い物でした。

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2006年5月 7日 (日)

新しい木星の赤目玉

2006-19-a-web_print
写真@http://hubblesite.org/newscenter/newsdesk/archive/releases/2006/19/

米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が、木星に新たに現れた 「赤い目玉」の観測に成功し、公開した。木星では、南半球にある「目玉」のように見える大きな赤い斑点(大赤斑)が有名だが、 その横に新しい小さな赤い斑点が出現したという。「目玉」の正体は、巨大なあらしが作る渦とみられている。(毎日新聞5月6日)

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2006年5月 2日 (火)

ヘッドホンの聴き比べ

長年使っているバクーンプロダクツのヘッドホンアンプSCA-7510改&ゼンハイザーHD600。
解像感、音場感がよく、天然水のような音で聴き疲れしないので愛用している。
しかし、アコースティック系は不満ないのだけど、ボーカルはちょっとサラッとで寂しい。

そこで、巷で評価高いスタックスのイヤースピーカーを試聴するため日本橋まで出かけた。
試聴は、ちょっと古いが、See-Sawの「Dream Field」を持参。 石川知亜紀の声を如何に艶やかに聴かせるか、を評価。

①試聴機:SRM-006tA & SR-404、SRM-007t & SR-007

②試聴
 ・音は、ちょっと絹のベールをかぶせた様な感じ。ただし、細部はよく聞こえるからちょっと不思議。
 ・ドラムスのシャリシャリ音が耳につく。
 ・高域はよく伸びて気持ちいい。
 ・SRM-006tA & SR-404とSRM-007t & SR-007とでは、 ハッキリ差があるが価格に見合うかどうか。

③現有システムとの比較感想
 ・音のスピード感: 現有システム>スタックス
             スタックスは音の立ち上がりが遅いように感じた。
 ・音のダイレクト感: 現有システム>スタックス
              ちょっと絹のベールをかぶせた様な感じの音が原因。
 ・解像感: 現有システム=スタックス
        ドラムスのシャリシャリ音がひじょうによく聞こえたが、これはどういうことなんだろう。      
 ・音場感: 現有システム>スタックス
        現有システムは、かなり音像の脳内定位がいいと思う。
 ・ボーカルの艶やかさ: 現有システム=スタックス
                スタックスは、クラッシック向きなどと言われているからか。 
 ・長時間使用: 現有システム=スタックス

④総括
 SRM-007t & SR-007であっても、現有システムを替えるほどのパフォーマンスを感じなかった。
 

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2006年5月 1日 (月)

京都、初夏日


カンサイタンポポ@哲学の道  by GR DIGITAL

【京都府内、初の夏日 京都28・7度、舞鶴28・9度 京都新聞5月1日】
 京都各地は1日朝から気温が上昇し、午後1時までの最高気温は京都市28・7度、舞鶴市28・9度と、今年最初の「夏日」になった。
 京都地方気象台などによると、日本海を低気圧が通過し、太平洋の高気圧から暖かい南風が吹き込んだためで、夏日は平年より2週間ほど早い。 2日は気圧の谷が近畿地方を通過する影響で、最高気温は21度前後と4月下旬並みになるという。

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