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2006年10月31日 (火)

プランクトン@晩秋の深泥池

「深泥池の微生物の写真」を更新しました。今回は,約20種の新出種を追加。

この時期,動物ブランクトンは減り,植物プランクトンが主ですねぇ。視野が静かです。

ここ深泥池のプランクトンを見始めて,既に106余種。
もしかしたら,普通に見られるプランクトンのかなりをここで見ることができたりして・・・・・

今回新たに見たこれら↓は,もしかしたら珍種?


緑色植物門 シャジク藻綱 ホシミドロ目 トリプロケラスの仲間(中身入りのは始めて)


緑色植物門 シャジク藻綱 ホシミドロ目 スピロテニアの仲間


緑色植物門 緑藻綱 クロロコックム目クアドリグラの仲間


緑色植物門 緑藻綱 クロロコックム目テトララントスの仲間

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2006年10月30日 (月)

交換&交換

マイMTBを山サイ仕様からロード仕様に変更。タイヤを換えて,ブレーキ調整して,ステムを逆にして。

タイヤが細く小さくなるから,ロード仕様は少しカッコ悪いですねぇ。クルマと同じです。
でも,タイヤが細くなり,径が3cmほど小さくなった分,ギヤ2枚ほど違います。
ただし,最高速は変わらないから,通勤時間の短縮はありませんでした(^^:
あくまでも峠越仕様ということで・・・・・

それから,次の交換へ。
メガーヌのマウント部品が入荷(今度はエライ早い)したので交換に行ってきました。

交換後は,まるで別のクルマに乗っているようですょ。すべてが滑らかぁ~
次の交換時期が3年 or 3万km内に来ればウレシイなぁ・・・・・

 

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2006年10月27日 (金)

第58回正倉院展に・・・

今日は、仕事をお休みにしてオクさんと数年ぶりに正倉院展へ行きました。

休日に行くとヒトの頭を見ることになるから、平日を狙ったわけでして。
特に今回のテーマが、聖武天皇関連ですからじっくりと観たかったし。
というのは、聖武天皇の死後、光明皇后が東大寺大仏に献納した天皇遺愛の品々600点ほど(この宝物は正倉院宝庫の北倉に収納)が、 のちに正倉院宝物を形作る核となったわけなんです。

さて、今回展示の目玉は、巻全てを開いた状態で展示された国家珍宝帳でしょうか。
これは、光明皇后が献納した時の品々の目録です。巻全てを開いた状態で長さ15m、献納品がびっしりと書き込まれており、圧巻でした。

それから、聖武天皇が大仏開眼会で身に付けたかもしれないと言われる七条刺納樹皮色袈裟、さらに、 聖武天皇が作らせたと言われる鳥毛篆書屏風、 緑瑠璃十二曲長坏(緑色ガラスのキレイなさかずき) など、も興味深いものでした。

聖武天皇の時代、唐の影響を強く受け、さらにペルシャ、 インドなどの西方からの文化も融合した国際色豊かな天平文化が花開いたことで有名ですね。緑瑠璃十二曲長坏のデザインは、 この時代を代表するすばらしものだと思います。

ところで、履修不足騒動の高校生たち。受験に必要ないからって日本史など勉強してないんですねぇ。
日本史なんて、高校生の時に無理やり勉強しないと一生するチャンスはないのに。
そんで、日本史を知らないと正倉院宝物の価値は分からないでしょう。
こんな世界に誇れるすばらしい宝物が身近にあるのに・・・・

なんか、人生損してないですかぁ・・・・・・

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がん細胞は自殺しない、って

 

がん細胞死減しにくく    山形大が仕組みを解明
  日本経済新聞 2006/10/25(水)

 

 山形大学医学部がんセンターは24日、がん細胞が死滅しにくくなる仕組みの一端を解明したと発表した。    手術や抗がん剤では治療の難しい難治性がんの克服に将来つながる成果という。
   研究成果は米国立がん研究所が発行するがん専門誌(
Journal of the National Cancer Institute, Vol. 98, No. 20,   1462-1473, October 18, 2006)に掲載された。
   正常な細胞は酸素を使ってエネルギーを作り出すが、がん細胞は、   効率が20分の1になるにもかかわらず酸素を使わない方法でエネルギーを生み出す。がん細胞が、なぜ非効率な方法で代謝するのか、   これまで理由がわからなかった。
   同センターの北中千史教授らは、薬を使って人工的に細胞が酸素を使わずにエネルギーを生み出す状態にした。すると、   細胞内の小器官であるミトコンドリアの膜内にある2つのたんぱく質「Bax」「Bak」の働きが抑えられることがわかった。   両たんぱく質とも細胞自殺(アポトーシス)をき起こす役目を担う。
   がん細胞は酸素を使わないことで、アポトーシスから逃れていると考えられるという。
   がん細胞が酸素を使う状態に変え、たんぱく質を機能させれば、がん細胞を死滅に導き、難治性がんを治療できる可能性があるとみている。  

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全ての哺乳類は、糖 (砂糖じゃなくてブドウ糖)をエネルギー源にして生きてます、そうです。
(昔、大学で習ったような・・・・・・、忘れているのでググッってます)

体の細胞に取り込まれた糖は、まず、 解糖系で分解されてピルビン酸なるものになります。
このピルビン酸、酸素のあるなしで行き先が違います。

酸素がない時は、乳酸になります。
激しくペダルを漕いで乳酸が・・・・・ってよくあるけど、 筋肉での糖代謝に酸素供給が追いつかなくなった状態なんですねぇ。
酸素がある場合は、ミトコンドリアのクエン酸回路(TCAサイクル)へ移って代謝され、アセチルCoAになります。

こうして、糖が別の物質になるときにエネルギーがつくられているんですねぇ。

 

*解糖系 http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E8%A7%A3%E7%B3%96%E7%B3%BB
  グ
ルコースを分解して,ピルビン酸や乳酸を生成する代謝経路。大腸菌からヒトまで多くの生物種に保存されている。   解糖系に関与する酵素は,哺乳動物ではすべて細胞質ゾルに局在する。反応全体の収支は,   グルコース+2NAD+2ADP+2リン酸→2ピルビン+2NADH+H+2ATP+2H2O,    もしくは,グルコース+2ADP+2リン酸→2乳酸+2ATP+2H2O,となる。
  解糖系は,酸素がまったくない状態でもATPを供給できる特徴をもち(嫌気的解糖),激しい運動時など酸素欠乏時の骨格筋   (主として白筋)では必須となるほか,赤血球や神経細胞では唯一のエネルギー供給経路となっている。
  好気的条件下にある多くの組織では,ピルビン酸からアセチル-CoAが生成し,   解糖系はクエン酸回路へ基質を供給する経路としての役割を果たす。解糖系の反応の大部分は可逆的であり,   糖新生でも同じ酵素が逆方向の反応を触媒するが,ヘキソキナーゼ(グルコキナーゼ),ホスホフルクトキナーゼ,   ピルビン酸キナーゼの反応は,生理的に不可逆であるため,糖新生では別の酵素が触媒する。グルコース以外にフルクトース,ガラクトース,    マンノースやグリセロールも解糖系に回収されて代謝される.また,   グルコース6-リン酸はグリコーゲン代謝やペントースリン酸回路などの分肢点となるとともに,ピルビン酸からはアラニンが生合成される。  

 

 

http://kusuri-jouhou.com/creature1/kaitoukei.html


がん細胞では、ほとんどのケースで、解糖系によるエネルギー産生が行われているそうです。
つまり、がん細胞は生きていくのに酸素がいらないわけですょ。
同じヒトの体内にいるのに、まるで、別の生き物みたいやゎ・・・・

そうなった理由として、これまでは、    急速な増殖で酸欠状態になりやすいので酸素を必要としない解糖系を使うようになった、とされていました。

今回はっきりしたことは、がん細胞が、    どちらが先か分かりませんが、解糖系を使うようになった=細胞自殺を避けて延々と生き延びる、ということですね。

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2006年10月22日 (日)

エンジンマウントの追加交換

1週間前、エンジン右後方のマウント(ロッド)を交換。

けど、フロアを伝わる不快な振動は相変わらずなので、再診。
診断結果、右下マウントと左マウントの交換と相成った・・・・・・・
Meganiste BBSでsadaさんが指摘していたとおりでしたね。

それから、オイル交換後から、燃費悪化、振動増大、回転落ちが遅い(エンブレが効きにくい)、あと、 なんとなくエンジン音のキレが悪いんで、念のために別のオイルに交換してみましたょ。

交換前、MOTUL 300V Chrono 10W40 → BP vervis Racing 10W50へ交換。

燃費は知らないけど、振動は小さくなったし、エンジン音はすっきり化。

MOTUL 300V Chrono自体は、レッドゾーン近くでは、エンジンの回転がとても滑らかであり、 油膜がしっかり付いているという感じがするんで、性能の高いオイルだと思います。

今回、高級オイルがどんなものなのか試しに入れてみたんだけど・・・・・・
普通に使うには、ちょっと高性能すぎたのかもな・・・・・・でした。

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2006年10月16日 (月)

エンジンマウントの交換終了

エンジンマウントの交換が、今日、やっと終了。頼んでから、約1ヶ月半待たされましたょ。
逝った燃料ポンプの交換は、1週間でやってくれたのに、マウントは緊急を要する事でないからかなぁ・・・・

その間、だんだんと内装のビビリ音は耐えがたいほどになり、エンジン音はブーブーとメリハリのない間抜けな感じになり、 乗っていて楽しくなかったですねぇ。

今回の交換箇所は、上の写真のエンジン右後上部にあるマウント。
メカニックさんが言ってたけど、メガーヌは交換が早いって。

交換後は、もちろん振動はなくなり快適に・・・・
となるはずだけど、他のマウントももうしばらくしたら寿命みたいです。

走行距離15000km。

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2006年10月15日 (日)

超巨大モビルアーマー


NZ-333 α・アジール (1/400)

ガンダムコレクションシリーズ、面白いですねぇ。

ガンプラでは、望んでも叶わないこんなアイテムが出てくるんですから。
1/400で270mmもありますから、ガンプラMGグレードでは、1080mmにもなっちまう。

アナベル・ガトーファンのワタクシとしては、次はノイエ・ジールを出して欲しい~

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2006年10月12日 (木)

またまた、メタリックブルーのRS


 アレチヌスビトハギ   by GR DIGITAL

今晩、また見ましたメタリックブルーのRS 3drを。
この個体、よく見ると18インチを履いてる。
初めて、リアルの18インチ個体を見るけど、足元はカッコいいw。

今日は、前回と違って、 クルマに乗り込む直前のオーナーさんも目撃。

きっと近所に住んでいはるんやろな。

今度、会ったら乗り込む前にお話してみよ。

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2006年10月11日 (水)

セルロース系バイオマスから、エタノール製造、って

ちょっと前の話になるけど、地球環境産業技術研究機構(RITE)と本田技術研究所(以下Honda)は、 セルロース類からエタノールを効率よく製造する技術を開発したそうです。

以下、HONDAのプレスリリースより一部引用。

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 バイオエタノールは燃焼時に放出されるCO2が、もともと植物が光合成により取り込んだもので、大気中のCO2総量に影響を与えない為、カーボンニュートラルな燃料として、 地球温暖化対策に有効なエネルギー源として注目されている。
 しかし、現在のバイオエタノール製造は、サトウキビやとうもろこしの糖質や澱粉質など食用と同じ部分を原料としているため、 供給可能量に限りがある。
 今回の共同研究では、これまで困難とされてきた、稲藁など、食用に供さない植物の茎や葉といった、 ソフトバイオマスに含まれるセルロース類からアルコール燃料を製造する技術の基盤を確立し、実用化へ大きなステップを踏み出した。

                   中略

 そのプロセスは、以下の各工程から成り立っている。
  1)ソフトバイオマスからセルロース類を分離する前処理工程
  2)セルロース類の糖化工程
  3)微生物による糖からアルコールへの変換工程
  4)アルコールを精製する後処理工程 

既存の技術では、主にソフトバイオマスからセルロース類を分離する工程で副次的に生成される醗酵阻害物質が、 糖をアルコールに変換する微生物の働きを妨げ、エタノールの収率が極めて低くなる。これが、 ソフトバイオマスからのアルコール製造の大きな障害になっており、解決する策は今まで見出されていなかった。

                   中略

 今回、RITEの開発した糖をアルコールに変換する微生物であるRITE菌を使い、Hondaのエンジニアリング技術を活用し、 醗酵阻害物質による悪影響を大幅に減少させるRITE-Hondaプロセスの開発に成功、 従来のセルロース系バイオエタノール製造プロセスと比較してアルコール変換の効率を飛躍的に向上させることが可能となった。
 このRITE-Hondaプロセスは、バイオエタノールの大幅な増産と利用の拡大を可能とし、 持続可能なエネルギー社会の実現に向けた大きな前進となる可能性を秘めている。

                   後略

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補足です。

RITE菌
RITE菌は、コリネ型細菌の一種。このコリネ型細菌は、うまみ調味料の主成分グルタミン酸(昆布のだしの成分)の生産菌であって、 ある特殊な条件下で細胞分裂が阻害された時だけグルタミン酸を生産する。
元々、このコリネ型細菌はエタノールを生成しないが、RITEはメキシコの強いお酒「テキーラ」を作る際に使う微生物から遺伝子を取り出し、 遺伝子組み換え技術を用いることでエタノールを生成できる「有用RITE菌」を開発した。

RITEプロセス
RITE微生物研究グループでは、コリネ型細菌が細胞複製抑制条件下で主要代謝系は維持する現象を見出し、 この機能を応用した新規バイオプロセスの開発を行ってきた。RITE菌は嫌気的条件下において生育を停止するが、 糖類からのエネルギー生成系の活性は維持する。さらに糖類から炭素数3 の化合物を生成し、菌体外の二酸化炭素を組み込んで炭素数4 の有機酸等を生成する。
この特徴を利用した新規バイオコンバージョン技術は、増殖のための空間を必要とせず、菌体濃度が高い条件にて物質生成が出来るため、 単位容積、単位時間当たりで高い生産性が得られる。さらに、増殖によるエネルギー消費が無いことから、 糖類から有機酸を高効率で生成できるなどの利点を有している。
つまり、本プロセスは細胞の増殖を抑制しているため高密な菌体をリアクターに充填でき極めて高い生産性(STY) と副生成物を低く抑えることが可能である。

醗酵阻害物質
セルロース類を分離する前処理工程で、糖類以外にも、糖の過分解物であるフルフラールなどのフラン化合物、 バニリンなどのベンゼン環を有するリグニン由来のフェノール性化合物など、様々な化合物が生成する。これらの物質はわずかしか存在しないが、 エタノール発酵のプロセスにおいては、微生物に対して発酵阻害物質として働く。

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つまりは、この新技術、糖類から高効率でエタノールを製造する技術をもっていたけど醗酵阻害物質で困っていたRITEに、 本田技研が手を貸して醗酵阻害物質を除く技術を開発し、セルロースを原料にエタノールを作れるようになった、ということですね。

植物バイオマスの2/3を占めるセルロースを原料にできるようになったことは、すばらしいことです。

日本のエネルギー事情からも、早く実用化してほしいですねぇ。

 

参考
http://www.rite.or.jp/Japanese/labo/biseibutsu/04/04-3/04-3.html
http://www.rite.or.jp/Japanese/H15seikahoukoku/15jigyou/15koshisum.pdf#search=%22RITE%E8%8F%8C%22
http://energy.coe21.kyoto-u.ac.jp/task-bio/b02.html
http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol06_03/special/p06.html

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2006年10月 6日 (金)

仲秋の名月の団子

新暦の今日は、「仲秋の名月」。ホントの満月は明日。

で、今晩の京都の空は、速く流れる雲の合間から、白い月がチラチラ、です。


by GR DIGITAL

さて、ウチは風流な縁がないので、部屋の中でお団子をいただきました。

京都の月見団子は、米粉で作った細長いお団子に漉し餡をかぶせたタイプが一般的です (写真左)。
写真右は、漉し餡入りの月見団子。

餡はあっさり。団子は、米粉の味わいがあるコシの強いもの。
これらが一緒になった月見団子は、庶民的な味でありながら、あとくちのよい上品さがあります。

そうそう、ここは、「むかしの月見団子」が有名ですが、まだ食べたことがない。

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2006年10月 4日 (水)

銀なら5まい・・・・

おもちゃのカンヅメに釣られ、よく食べたけど当たった事がなかったなぁ。

子供心に、森永は、けち、と思ったもんだ。

それが、この歳になって一発ヒットかよぉ。

でもなぁ、銀なら5枚・・・・・

やっぱり、絶対におもちゃのカンヅメはもらわれへんなぁ・・・・・

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2006年10月 1日 (日)

「サイクリストのための材料工学」


 雨の日  by GR DIGITAL f2.4 AE Macro

今日は、朝から肌寒い雨。

予定がキャンセルになり、暇なのでググっていたら、たまたま、 「サイクリストのための材料工学」 なるものを発見。

既にご存知の方も多いでしょうが、初心者のワタクシは勉強になりました。

しっかりしたアルミフレームが高い理由が解りましたょ。そのようなフレームを作るには、手間がかかるんですねぇ。

ドイツ車みたいな剛性感のあるキャノンデールのフレームもよいけど、改めて、クロモリフレームの軽いMTBに乗ってみたいです。

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呼吸するような、たまスピーカー、って

日本ビクターが、呼吸球式スピーカーを開発したそうです。
これは、自然で理想的な音場再生を実現する理想的な方式として、 音響エンジニアが長年研究し続けてきた技術だそうで。

ビクターが開発したスピーカーは、 直径10cm相当の球体を5角形のセグメントに分割し、各セグメントをダイナミック方式により11個のドライバで駆動。 11枚の5角形振動板をエッジのみで連結し、スピーカーの表面が全て放射面となるようにすることで呼吸球を実現。 スピーカー表面全体が音の放射面となるため、すべての方向で同じ周波数特性を持つそうです。

pulsating_sphere-1

  で、呼吸球ってなに?
  ビクターのプレスリリースでは、ようわからんかったのでちょっとググル。
 
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  呼吸振動とは?    (村田製作所のHPより)
  下図はスピーカーの振動の様子を表しています。一般にダイナミック型スピーカー(図の左側)と呼ばれるものでは、   磁気回路とボイスコイル駆動力により振動板が前後振動(ピストン振動)し、空気を動かして音を伝えます。ところで、   スピーカーの理想として点音源、無指向性という考えがあり、それを満足するものとして呼吸球があります。   呼吸球の振動はピストン振動ではなく、呼吸振動と呼ばれる独自の振動モードをもっています。   ちょうど風船が膨らんだり縮んだりする動きと同様な動きで、このように膨らんだり縮んだりしながら振動する形態を呼吸振動と呼びます   (図の右側)。

faq3_2

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ということです。

楽器の音は、点音源、無指向性(ホントかなぁ・・・疑問)なので、呼吸球方式のスピーカーは、 再生装置としては理想的ということです。

う~ん、音ヲタとしては外せないアイテム。どんな音が聴けるのだろう。
スピーカーが、プカプカ膨らんだり縮んだりして音がでるなんて、萌え~です。

実は、呼吸球式スピーカーは、ビクターが最初じゃないんですが、普及機としては最初になるんでしょうな。

最初の呼吸球式スピーカーは、ドイツのmbl社です。でも、ここのは、メガーヌRSが買えるくらいに高い。
近所に試聴室があるけど、 敷居が高くて越えれな~い、です。

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