呼吸するような、たまスピーカー、って
日本ビクターが、呼吸球式スピーカーを開発したそうです。
これは、自然で理想的な音場再生を実現する理想的な方式として、
音響エンジニアが長年研究し続けてきた技術だそうで。
ビクターが開発したスピーカーは、 直径10cm相当の球体を5角形のセグメントに分割し、各セグメントをダイナミック方式により11個のドライバで駆動。 11枚の5角形振動板をエッジのみで連結し、スピーカーの表面が全て放射面となるようにすることで呼吸球を実現。 スピーカー表面全体が音の放射面となるため、すべての方向で同じ周波数特性を持つそうです。

下図はスピーカーの振動の様子を表しています。一般にダイナミック型スピーカー(図の左側)と呼ばれるものでは、 磁気回路とボイスコイル駆動力により振動板が前後振動(ピストン振動)し、空気を動かして音を伝えます。ところで、 スピーカーの理想として点音源、無指向性という考えがあり、それを満足するものとして呼吸球があります。 呼吸球の振動はピストン振動ではなく、呼吸振動と呼ばれる独自の振動モードをもっています。 ちょうど風船が膨らんだり縮んだりする動きと同様な動きで、このように膨らんだり縮んだりしながら振動する形態を呼吸振動と呼びます (図の右側)。
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ということです。
楽器の音は、点音源、無指向性(ホントかなぁ・・・疑問)なので、呼吸球方式のスピーカーは、 再生装置としては理想的ということです。
う~ん、音ヲタとしては外せないアイテム。どんな音が聴けるのだろう。
スピーカーが、プカプカ膨らんだり縮んだりして音がでるなんて、萌え~です。
実は、呼吸球式スピーカーは、ビクターが最初じゃないんですが、普及機としては最初になるんでしょうな。
最初の呼吸球式スピーカーは、ドイツのmbl社です。でも、ここのは、メガーヌRSが買えるくらいに高い。
近所に試聴室があるけど、
敷居が高くて越えれな~い、です。
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