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2009年10月28日 (水)

類人猿はアフリカ起源に?

 古代の類人猿に似た霊長類アルジェリピテクス(Algeripithecus)は、長い間、人類と類人猿のアフリカ起源を示す最も有力な証拠とされてき た。だが、新たな証拠により、類人猿の祖先とは関係がなかった疑いが出てきたという。人類の起源をアジアに求めた異説の信憑性を高めることにもなるかもし れない。             
                      中略
 しかし最新の分析結果により、アルジェリピテクスは類人猿を含む直鼻猿亜目ではなく、別の霊長類グループ、曲鼻猿亜目に属していることが示唆されたのである。曲鼻猿亜目は人類との繋がりはなく、現生のキツネザルやガラゴ、ロリスの祖先にあたる。
 アジアはアフリカ以外で唯一、類人猿の祖先が発見された地域である。そして古代の霊長類を研究する科学者たちの間では、「類人猿の起源はアジアか、それと もアフリカか」という議論が激しく展開されている。アフリカ説の最大の拠り所はアルジェリピテクスだったが、今回の研究で類人猿の祖先であることが疑わし くなった。
                      後略

Christine Dell'Amore
for National Geographic News
October 28, 2009

・・・・・だそうだ。

最近、人類の先祖に関する話題に尽きないな~w

そうそう、例の骨折から2週間。
お医者さんの見立てでは経過は順調だそうだ。

かなり自由に腕を動かせるようになったけど、ちょっと動かし続けると痛みが出てくるweep
まだまだ、だな~

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2009年10月26日 (月)

おにゅう峠から歩いたトレイルの石

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おにゅう峠から高島トレイルに入ってすぐのピークあたりは、上のような赤っぽい石や黄土色の縞模様のある石が風化したガレ場。これらはおそらく泥岩。

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ピークからちょっと下ったところには赤い砂岩もあった。

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Sdim0461

高島トレイルをさらに南下すると上のようなチャート(?)の露頭がみられる。

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途中に水晶の結晶を含む石英層がチャートと泥岩に挟まれたような不思議な石ころが転がっていた。これはなんと分類されるのか・・・・・・?

Sdim0471

トレイルをさらに南下すると頁岩の露頭があった。
頁岩は、泥岩に高い温度・圧力がかかってできる。

Sdim0473
トレイルをさらに南下すると、今度は千枚岩の露頭があった。
千枚岩は、粘板岩が高い圧力もとにおかれてできるのだが、その粘板岩はみていない。
う~ん、どこかにうずもれたままなのか・・・・・

こうして歩いてみると、高島トレイルのこの部分は、あらゆる種類の堆積岩を観ることができるし、様々な広葉樹もあってなかなか面白いです。

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2009年10月24日 (土)

ブナの黄葉はどうかな・・・・

乗鞍を諦めた今日、高島トレイルの終点あたりを歩いてみることにした。

Photo

けっこう荒れた林道を走って向かうは、おにゅう峠。

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ここらあたりで、高島トレイルが林道で二分されている。
今日はこの碑の後ろを登ってナベクボ峠方面へ歩く。

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上ってきた林道。

158

158度方向の景色。真中の高い2つの峰は比良山系かな。

Photo_4

分水嶺(=県境)に沿ってトレイルは続いている。
滋賀県側はほとんど杉林。福井県側はキモチのいいブナ林。

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いろんな木が色づいている。

 

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咲いているところを観たかったconfident

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山はすでに色づいている。

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標高750mくらいのブナ林は黄葉ピークを過ぎたかな・・・・・
でも、トレイル途中には、黄葉まだのブナ林が続いていたから、見頃は来週あたりかも。

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ブナの大木が折れてキノコが生えている。

小さい池があるところまで行きたかったが、写真を撮ったり、石を拾ったりしてると時間がなくなり、Uターン。

ここのブナ林は気持ちいい。
同じ高島トレイルといっても、マキノあたりとはかなり趣が違う。

 

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2009年10月20日 (火)

週末の乗鞍はダメだろう・・・・

肩甲骨の骨折、日に日に痛みがなくなっているのだが、まだ、チャリのハンドルを軽く握ることができるレベル。
この様子だと、週末に目論んでいる乗鞍ヒルクライムは、肩が耐えれないだろうな~weep

だけど・・・・・・

先の日曜日に乗鞍岳は冠雪して、バスは運休になったそうである。
どっちにしろ、週末はダメ~~でしょconfident

そういうことで、今年の乗鞍は諦めて、高島トレイル終点あたりのクチクボ峠~根来坂を黄葉の下見を兼ねて歩いてこようかな。

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2009年10月18日 (日)

D山の褐簾石

い~天気なのに・・・・・・・・・・・・ 
まだ右肩が微妙に痛くてハンドルを握れないcrying
でも・・・・・・・・・
体が鈍る。

で、大文字山に登り、ついでに特産品の褐簾石を探してきた。

褐簾石は、1903年(明治30年)、銀閣寺登山道途中にある「太閤岩」と呼ばれる花崗岩石切り場付近で京都帝国大学の比企忠博士により初めて発見された。そして、この発見は、日本における放射性元素を含んだ鉱物研究の先駆けとなったそうだ。

                    前略
褐簾石は、成分中にセリウム、イットリウム、トリウムなどの稀元素を多く含む。トリウムによる弱い放射能がある。
                    中略
本花崗岩中の地下水にはほとんど放射能がある。北白川の単純放射能泉は放射性鉱物に由来するラドンを起源とするらしい。
(http://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/geo/db/soi0087.html)

北白川のラジウム泉の放射線は、褐簾石なんかが関係してるんだろうな。

さて、その褐簾石なんだが、銀閣寺登山道横の小川の転石をルーペで覗きまくり、やっとみつけたhappy01

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ブツは、画面中央の黒い棒状の石。
かなり大きな結晶だが、風化してる。
きれいな結晶はないものかと石を割ってみると・・・・・・・
割れ目に2mmくらいの結晶を発見。

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左は黒雲母。右が褐簾石。

この褐簾石、川底の砂をパンニングするとか、如意ヶ岳近所の穴からたくさん採取できるそうだが、今回は、花崗岩母石にくっついたモノが欲しかったのでちょうどよかった。

ところで、大文字山~比叡山は・・・・・・

京都盆地の北東縁の比叡山から大文字山にかけては、中生代ジュラ紀後期の頁岩・砂岩・チャートなどが互層状に入り組んだ堆積岩層(大原コンプレックスと呼ばれる)に、白亜紀後期(放射年代では9600~9800万年前)に白川花崗岩体(補足 いわゆるマグマです)が貫入(補足 下からマグマが上昇してきたわけです)してきたところである。
(http://www.kueps.kyoto-u.ac.jp/curriculum/kisojunken/daimonji.html)

・・・・・・であるから、堆積岩も転がってる。

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これは、礫岩ですな。あと砂岩もあった。

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2009年10月15日 (木)

愛宕山の石

先の裏ATGツアーで、写真は撮る暇がなかったが石は拾ってきたw

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ジープロードの崩れたところに転がっていた転石(一部、ハンマーで割ってる)

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愛宕山周辺は丹波層群という堆積岩からできた地層に属している。
丹波層群とは、古生代に海底にできた石灰岩やチャートが海洋プレートの移動によって大陸プレートまで運ばれ、やがて海洋プレートが大陸プレートの下にもぐりこむ時に、それらが海洋プレートから剥ぎ取られて大陸プレートに上に堆積した中生代の砂や泥の地層に入りこんでできた地層だということだ(http://www.kobe-np.co.jp/sinsai/200504bousai/32.html)。

だから、丹波層群ではチャート、石灰岩、泥岩(頁岩)、砂岩などが拾える。
上の2つの石は、縞模様があるから明らかに堆積岩。
で、赤っぽい方は、チャートかな・・・・・
で、緑っぽい方は泥岩かな・・・・・・
う~ん、自信ありませんw

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2009年10月13日 (火)

あ~肩甲骨にヒビが・・・・・

土曜日、自分の不注意で痛めた肩。
まだ、手が上らないので整形外科に行った。

診断結果は・・・・・・・・

 肩甲骨下部に1cmほどのヒビ

全治3週間。しばらく三角巾で固定だそうだthink
肩甲骨はごっついようでひ弱ならしい。だから、簡単に折れるとお医者さんは言っていた。
そんなこと先に知ってれば、もっと背中のリュック側で受身をしたのに・・・・・weep

24日までにチャリに乗れるまでに回復するかな・・・・・・・ それが心配。

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2009年10月 8日 (木)

アルディの発見で生じた謎

440万年前に生きていたとみられるラミドゥス猿人“アルディ”全身骨格化石の発見が新たな謎を呼んでいるようだ。
今回の発見で、ラミドゥス猿人が二足歩行したことと生活環境が明らかになったが、そのことにより、従来の説では二足歩行を始めた理由を説明できないことも明らかになった。
ならば、何が二足歩行を始めた要因だったのか・・・・・・・

ナショナルジオグラフィックニュースには、下記のような記事が載っている。

 すべてのヒト科動物は、直立二足歩行を特徴としている。アルディも地上を歩くときは二足歩行だったが、基本的には樹上で生活し、四本足で木をよじ登っていたと考えられる。
                    中略
 ただし問題もある。従来の通説とは時間と場所が食い違っているのだ。これまで人類の二足歩行は、森を出て見通しのきくサバンナへ生活の場を移したときに始まったと考えられていた。しかしアルディが生きていた時代、エチオピアは森林地帯であり、砂漠化している現在よりはるかに寒冷、湿潤な気候だったのである。
 なぜアルディをはじめとするラミドゥス猿人は樹上生活を続けていたにもかかわらず、二足歩行を始めたのだろうか。四足歩行の方が移動手段としてはるかに効率的である点も、この問題の謎を深めている。

 オハイオ州にあるケント州立大学のオーウェン・ラブジョイ氏によると、謎を解くカギはエサと交尾にあるという。
 現生する類人猿のオスは、繁殖期になるとほかのオスと戦って排卵期のメスを奪い合う。ラミドゥス猿人の古代の祖先も同じ行動をとっていたと予測できる。その場合、勝者となって排卵期を迎えたメスとできるだけ多く交尾し子孫を増やせるのは、鋭く尖った大きな犬歯を持つたくましいオスである。
                   中略
 では犬歯が貧弱な劣勢のオスたちはどうしていたのだろうか。彼らは、エサをプレゼントすることで排卵期のメスを誘惑していたのかもしれない。現生のチンパンジーでも同様の行為が観察されることがあり、サルの仲間であるコロブスの肉をオスが差し出し、その見返りとしてメスが交尾に応じる場合がある。
 ラミドゥス猿人の祖先の間でも、エサ探しに危険や手間が伴う場合はこのような戦略が定着していた可能性がある。二足歩行で行動すれば手を自由に使って多く の果実やイモ類を持ち帰ることが可能となり、はるかに多くのプレゼントをメスに捧げることができたはずだ。メスの方も犬歯が小さくても安定的にエサを運ん でくれるオスを好むようになっただろう。鋭く大きな犬歯を持つオスは、繁殖可能な別のメスが見つかればさっさと去ってしまうからだ。だが、果たしてこのよ うな推測は成り立つのだろうか。前出のラブジョイ氏は、「ラミドゥス猿人の骨格を見れば明白だ。彼らはオスでも犬歯が小さく、二足歩行で動き回っていた」 と話している。
                       後略

この記事を読むところ、ひ弱だがスケベさは負けないオスのやりたい一念が、二足歩行という画期的な進化をもたらしたってことか~coldsweats01
ある意味、欲望は発明の父というが、これが本当なら♂として誇らしいなgood

それよか、サイエンスの原報を一読する必要がありそうだ。

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2009年10月 6日 (火)

三国山~赤坂山界隈の石

この前、高島トレイルを歩いていてふと気がついたんだが、白い石が多い。
真っ白な露頭があったりする。
基本的に三国山~赤坂山は花崗岩の山なんだが、この白い石は花崗岩ではないようだ。

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転がっていた白い石片 その1

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転がっていた白い石片 その2

この白い石について調べたところ、どうもチャートあるいは石英片岩ちゅ~やつじゃないかと思う。
チャートというのは、化学的にはほとんどシリカ(SiO2)からなり、鉱物学的には微細な石英の集合となっている堆積岩のこと。

石英片岩は、このチャートが、海洋プレートの沈みこみによって地下深く 運び込まれ、熱と圧力で変成してできた石だそうだ。でも、ほとんど詳しい記載が見当たらないので、学術名ではないかも。

ところで、花崗岩は深成岩であって、チャートや石英片岩とは成因が違う。
三国山~赤坂山は、古生層に花崗岩マグマが貫入し、地殻変動でできたそうだ。
・・・・・と書くが、地学ど素人にはよくわからんねcoldsweats01

まあ、この古生層にこの白い石の起源があったということかな。

ちなみに、こんな↓石英片も転がってた。
こいつは大きな水晶の破片ですな。

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転がっていた石英

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2009年10月 4日 (日)

高島トレイルを歩いてきた

週間予報で乗鞍ヒルクライムを中止したけど、今日の松本は晴。
でも、中止したのをいきなりチェンジはできないthink
まあ、それくらい乗鞍ヒルクライムは気合がいるってことで・・・・・・w

代わりにということで春から行きたいと思ってた高島トレイルに出張って、黒河峠⇔赤坂山をピストンしてきた。

9時頃に家を出て、10時過ぎにマキノ黒河林道入口に到着。
そこから林道を上って、登山口前のトイレ横にクルマを止めて・・・・・・・

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・・・・・ん、林道途中にロープが張ってあり、一般車通行止の看板が。
うちのクルマは下をくぐれそうだが、ここは、ローカルルールに従って、空地にクルマを止め、林道を歩く。

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マムシグサ

25分ほど写真を撮りながら歩くと登山口に到着。

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やはりというか、トイレ横にはクルマが4台止まってたw

ここを11時に出発。

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三国山の湿原

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ヤマボウシの実。美味しいです。

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ずっとブナ林が続く。

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三国山山頂。周りは潅木で視野が遮られてるんで、ここはパスしてもよいかと・・・・・・w

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明王の禿

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12時15分 赤坂山到着。

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北方面

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若狭方面

山頂には、20人ほどの人がいてお弁当を食べていた。
ワタクシ、マキノにコンビニがなかったんで、グーグーいう腹をガマンして、すぐに下山っすw

今日の道、ずっとブナの原生林が続いていて、11月になったら黄葉してさぞ綺麗なことでしょう。
11月には、もう一度、黄葉を観に行きま~す。

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2009年10月 3日 (土)

中秋の月

はい、今日は旧暦8月15日です。
お月様を愛でました。満月は明日ですけど・・・・・・

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で、お約束の月見団子です。
自分が買ったのと家人が買ってきたのと重なって、思わず食べ比べでしたw

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まずは、堀川下立売にある「鳴海餅本店」のお月見団子。
京都定番のスタイルです。
餡はこしあん。水分少なめ、甘さ少なめです。
餅は、硬くて米粉の味がはっきりとし、少し甘く味付けしています。塩によるで甘さではないようです。
全体の感想は、特にコメントなしです。

Sdim0363ho
お次は、家人が買ってきた「双鳩堂」の月見団子。
前にでっちようかんを買ったとこです。
京都の街角にはたくさんの和菓子屋さんがあり、この時期、たいていのところで月見団子を買えます。
よく考えてみると、ワタクシ、メチャ恵まれてる~んですねw

元へ。
京都定番のスタイルです。
餡はこしあん。水分多め、甘さは普通。少し小豆の風味が残ってます。
餅は、柔らかく、よ~く噛んでると米の甘さがしてきます。
全体の感想は、う~ん、なんというか、これがうちの月見団子や~っていう気負いというものを感じません。近所のお客さん向けに作ったお団子~って感じでしょか。
この感じ、ワタクシは好きです。




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2009年10月 2日 (金)

440万年前の遠い祖先?

アフリカ東部エチオピアの約440万年前の地層から、現生人類の遠い祖先に当たる可能性があるラミダス猿人の頭や腰、手足がほぼそろった化石が見つかっ た。頭骨だけならチャドで約600万年前の別の猿人化石(ラミダス猿人)が見つかっているが、全身骨格が分かる化石では人類最古。チンパンジーのように足の親指で枝をつか むことができ、森林では木登りも得意だが、平地では直立二足歩行をしていたとみられる。

                      中略
種の上の属名「アルディピテクス」(学名アルディピテクス・ラミダス)から「アルディ」と名付けられた化石は、身長約120センチ、体重約50キロの比較的大柄な成人女性とみられる。脳容量 は300~350ccと、チンパンジーに近い。発見場所はアワシュ川中流域の遊牧民が暮らす半砂漠地帯だが、当時は開けた森林だった。
骨盤上部の構造からは、現生人類と同じように身体がS字カーブを描き、直立二足歩行をしていたと推定されるが、骨盤下部は木登りに向く構造。足には土踏まずのアーチ形状がなく、長距離の歩行はまだ苦手だったようだ。
(10月2日 時事通信)

・・・・・・・・だそうです。
でも、人類直接の先祖かどうかは・・・・・

-------------------------------------------------------------------------

約600~500万年前 ヒトに至る進化系統が後のチンパンジーに至る系統と分離
             二本足歩行の習慣を持つ人類(ラミダス猿人など)が誕生

(今までこの間、不詳だった) ← で、アルディはここ

約350~280万年前 アウストラロピテクス・アフェレンシス(ヒトの祖先か・・・)
             ・ 同時にケニアントロプス・プラティオプス(絶滅)なんかもいる・・・

約300~250万年前 アウストラロピテクス・アフリカヌス(→絶滅)

約260~230万年前 パラントロプス・エチオピクス(→絶滅)なんかもいる・・・

約250~240万年前 アウストラロピテクス・ガルヒ(猿人とヒトとを繋ぐカギか・・・)

   (石器を使い始める)

約240~150万年前 パラントロプス・ボイセイ(エチオピクスの子孫 →絶滅)

約200~140万年前 パラントロプス・ロブストス(エチオピクスの子孫 →絶滅)

約190~160万年前 ホモ・ルドフェンシス(→絶滅),ホモ・ハビリス(→絶滅)

約170~60万年前 ホモ・エルガステル(ハビリスの子孫?,現生人の先祖 →絶滅)
             ・100万年前頃にアフリカを出て東南アジアまで拡散

   (脳の拡大)

約60~5(?)万年前 ホモ・エレクトス(→絶滅)
              ・ホモ・エルガステルから分岐,東アジアに生息,北京原人など

約50~?万年前 ホモ・ハイデルベルゲンシス(エルガステルの子孫)

約37万~3万年前 ホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人) 
             ・ハイデンベルゲンシスから分岐

約5万年前頃 ホモ・サピエンス(ハイデルベルゲンシスの子孫 →現生人類)
          ・アフリカを出て全世界に拡散し繁栄

(2万4千年前) ネアンデルタール人、絶滅

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2009年10月 1日 (木)

約12万年前の石器?

単に備忘録ですw

 島根県出雲市の砂原遺跡を調査している学術発掘調査団(団長・松藤和人同志社大教授)は29日、約12万年前の中期旧石器時代の地層から多数の石器が見つかったと発表した。日本最古とみられ、同調査団は「日本列島の人類史を探る貴重な資料になる」と評価している。
                     中略
 石を割り、先をとがらせた尖頭(せんとう)スクレイパーが含まれ、石器は何かを切ったり、刺したりするのに使われた可能性があるという。
 海岸の地層調査をしていた成瀬敏郎兵庫教育大教授が8月上旬、うち一つを偶然発見。調査団が発足し、新たに石器とみられる多数の石片を見つけた。 
9月29日時事通信

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