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2010年1月31日 (日)

東側のZeiss

Img_9086_r_2

Jena・・・・・・
戦前、ツァイスの本拠があったイェナ市のこと。

この街は第二次大戦後のドイツ東西分断によって東側になった。
なので東側のZeiss。
正統を語ればこちらになるのかも。

終戦直後、ソ連とアメリカはツァイスの光学技術を手にいれようとイエナ市を目指したが、アメリカが先にツァイスの中枢技術者を西側へ連れて行くことに成功した。
その技術者達は、オーバーコッヘンでオプトン光学という会社を立ち上げた。
しかし、ツァイスという名を使うには、イエナの重役承認が必要であり、オプトンは1971年の判決まで待たなくてはならなかった。

・・・・・・・そうです。

元へ。

フレクトゴンは、ディスタゴンのように広角レンズ群の名称です。
フレクトゴンには、年を追ってアルミ鏡胴もの、ゼブラ模様もの、黒鏡胴・マルチコーティングものがあります。写真のレンズは、1970年代の最後期ものです。

さて、どんな写りをするやら・・・・・・・・


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2010年1月29日 (金)

名古屋→京都 2時間13分

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EOS 5D & ZUIKO Macro 1:2/90

17時過ぎに名古屋駅に着くと、新幹線が止まってる。名古屋から下りの新幹線もなしってか・・・・・
さて困った・・・・・・
・・・・・・と思ってると17時20分ころ運転再開。
ホームに入ってみると、下り新幹線が新横浜をでたところで名古屋まで1時間40分かかるっていってるわ~
これを待つと京都に着くのが約2時間15分後か・・・・・・
17時30分に米原行きの新快速がある。米原から新快速に乗り次いで京都まで約2時間10分。
どっちもどっちだが、名古屋→米原は乗ったことがない在来線の旅をしてみることにした。

名古屋から結構混んでる。
岐阜で一度人が減り、またたくさん乗ってきた。
結局、米原までけっこう混んでいた。米原って、岐阜の通勤圏なのか・・・・・・

ちゃんと米原で新快速の接続があり、2時間13分で京都に着いた。
新横で架線事故があり、13時50分ころから上下とも止まって15万人に影響がでたって。
運悪く、そのうちの一人になっちまったわけかww

あ~疲れた。

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2010年1月26日 (火)

Takumarで写す

レンズを買ったら写してみたくなるのが人情っすw

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S-Takumar 1:1.4/50  f1.4

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Planar 1,7/50  f1.7

Takumarの開放は、ちょ~あまあまですな~
でも、Planarもあまいっす。パープルフリンジ出てます。

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S-Takumar  f2.8

Img_8934_planar_f28_r
Planar  f2.8

どちらもf2.8に絞るとすっきりしますな~
でも、Takumarの方が、まだあまい。

どちらのレンズも発色は同じ系統みたい。

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Takumar  f2.8

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Planar f2.8

Takumarの方が近くまで寄れる。
同じ絞り値ならTakumarの方がボケが大きいみたいだ。
やはり発色は同じようだね。

古いレンズなのによく写る。
ただし、7m以上は後ろ玉がミラーと接触するんで×でしたw


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2010年1月25日 (月)

アトムレンズでない(?)タクマー50mm f1.4

最近、オールドレンズ沼に片足を突っ込んでしまったMEGPONでございますw

今日は、オールドレンズのディープな一面を覗いたハナシでございます。

大阪に出張した帰り、とあるカメラ屋に寄って旭光学のタクマーを物色した。その筋の方なら、アトムなレンズか・・・・と思われるだろう。そう、そのアトムなレンズ(放射能レンズ)を物色したのである。自然放射線の100倍とも言われる放射線を発するアブナイやつなのであるが、写りはいいという。

その昔、レンズに酸化トリウムを混ぜることにより屈折率の高いレンズを製造する発明がなされ、1953年に、ライツがズミクロンに使ったことは有名である。その後、日本メーカーも採用して1970年代半ばまで使われていたという。
トリウム自体は放射性元素であるため、これが混ざったガラスは放射線を出す。
タクマーは、放射線を出すレンズ(別名、アトムレンズ)として、有名なのである。

さて当のレンズであるが、選り取りみどりのスーパータクマー55mm f1.8(これはほぼアトムレンズ)やSMCタクマー55mm f1.8(ヘリコイドにゴムを貼った後期モノは非アトム)に混ざって一つだけスーパータクマー50mm f1.4があった。こいつは比較的珍しいし、外観OK、LEDペンライトでレンズを覗くと後玉に擦り傷がある以外はとても綺麗だったので買って帰った。

Img_8834_r

スーパータクマーの時代は、モノコートであるから反射光は黄色い。
しばらく、反射光に見とれた後、コピーペーパーに乗っけてレンズの色を見た。

アトムレンズなら少なからず黄色く着色しているはず・・・・・・・・・

あっ・・・・・・・ 全然黄色くない・・・・・・・・
そんなはずが・・・・・・・・
この頃のヤツはアトムなはず・・・・・・・

気を取り直して、なにがどうなのか調べてみたら意外な事実が・・・・・・

旭光学は、1964年のオリンピックにあわせてスーパータクマー50mm f1.4を発売した。
その時のエレメント構成は6群8枚。ダブルガウス型では贅沢な構成である。
しかし、1年余で6群7枚構成へマイナーチェンジを行っている。マイナーチェンジといっても、この新レンズは、後の標準レンズのエレメント構成に影響を与えた画期的発明だったそうだ。
マイナーチェンジの理由は、一部では6群8枚構成がコストが合わなかったというハナシをきくが、6群7枚構成のいいレンズができたのでチェンジしたというところではないかな。
新レンズは、ズミクロンの影響を受けて酸化トリウム含有ガラスが使われ、後年、アトムレンズと呼ばれるようになってしまった。

1年余の命だった最初のバージョン、model Ⅰとも初期型とも呼ばれ、ちょっと珍しいらしい。
アトムレンズでないといわれる初期型を見分ける方法は、その筋の方が研究され、ありがたくもネット上に公開されている。
それによると、初期型は、
①銘がSuper-Takumar 1:1.4/50 Asahi Opt. co.の順になっている。
②絞り環数字6の字体が丸みがない。
③重量が245g (242gというところもある)
参照 
http://www.ucatv.ne.jp/~tweety/ 

さて買ってきたレンズであるが、全て当てはまってしまった。
つまり、初期型、40数年も前のレンズだったのである。

旭光学(現PENTAX)は、1952年に日本初の一眼レフ「アサヒフレックスⅠ」を開発し、その後、一眼レフ関連で世界初を連発し、銀塩時代に一世を風靡する。
当時、PENTAX LX、めちゃ欲しかったな~(°°w

たまたま買ったレンズが、珍しいヤツだったのはちょっと得した気分だが、それよりも旭光学の標準レンズの歴史を垣間見ることになるとは思いもよらなかったというのが素直な感想である。

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2010年1月16日 (土)

いつもの試し撮り

ZUIKOレンズのマウントアダプターが手に入ったので早速の試し撮り。
まあ、曇天だけどしかたなし。明日に期待しよう。

何故かいつも同じところにある自転車。
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EOS 5D & ZUIKO MACRO 90mm 1:2 F2

後ろの壁が、プラナーほど暖色系じゃないけど、エルマリートよりは暖色より。

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f8

発色は正確っぽい。

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f2.8 最短距離

日当たりの良い河原の土手では、ホトケノザが咲き始めていた。
さすがに絞り開放(f2)じゃピント面が激薄。
なので、マクロの場合、三脚を使わないとピントの合った写真がちょ~難しい。

広角なら、f3.5くらいでも何とかピントを合わせれたけど、中望遠になると誤魔化しがきかないというか、f2、少なくともf2.8じゃないとピント合わせが厳しいんだなぁ・・・・・

Img_8640_2_r
f2

背景を消したかったので開放で撮影。
息をこらしてシャッターを切ること、7枚めにしてジャスピンw

Img_8632_r_2 f4

無限遠のテスト。
レンズの無限遠じゃ比叡山のてっぺんの施設にピントが合っていなかった。
中望遠じゃ、遠くでも無限遠任せじゃダメなのか、アダプターのせいなのか・・・・・
まあともかく、遠方のものにピントを合わせることができるんでOKかな。
少々雪をかぶった比叡山の電波塔がくっきり写ってる。

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ユリカモメ

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アオサギ

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ハクセキレイ

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ジョウビダキ?

以上全て、f2開放で撮影し、ピクセル等倍でトリミング。
開放でも結構使えそうっすw
野鳥撮影は、とりあえず同定する目的なら、長玉がなくてもなんとかなりそうだな~w

Img_8644_r
f2.8

切り取りスナップにいいかも。

Img_8647_r f4

大文字山。

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f4

こんな夕景は広角の方がいいかな。

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2010年1月13日 (水)

あきれて怒りすら起こらない・・・・

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 赤松農水相は12日、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団中央本部(民団、鄭進団長)の新年パーティーであいさつし、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。そのうえで民団の支援は、外国人地方参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。民主党幹部が、参政権を条件に民団から組織的な選挙支援を受けたことを認めたのは初めて。

                   中略

 民主党は意見集約が難航し、日本の有権者向けの衆院選マニフェスト(政権公約)に、外国人参政権付与を盛りこんではいない。
産経新聞 1月13日 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100113/stt1001130124000-n1.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・think

こいつはどこの国の議員なんだ?
公約って日本国民に対してするもんだろう。
特定のしかも日本国民でない連中の団体の利益を代表するなんて、ちょっとアブナイんじゃないか。

そもそも、外国人地方参政権は憲法違反の疑いがあるし、マニフェストには全く載せてなかったし、日本国民には何のメリットもないものを今審議して成立させる必要があるのか。

よっぽど、民主党の小沢をはじめ、公明党なんぞの外国人地方参政権推進派はアングラマネーをよっぽどもらってるとしか思えない。





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2010年1月12日 (火)

レンズフェチってか

Sdim0764_2_r
DP2

草木や虫をよく撮るボクとしては、マクロレンズは必須なので、オリンパス OM ZUIKO AUTO-MACRO 90mm F2を手に入れた。

買う時に、透明なレンズに浮かぶコーティングの反射光にうっとりしながら、
「いつまで見ててもあきへんなぁ・・・・」
と一人呟いていたら、店のおっちゃんに聞かれ、
「反射光見て、そういうことゆうようになったら、もう、レンズフェチでんなw」
と言われてしまったw

反射光に魅入られるようになったら、レンズフェチだそうで~すw
お忘れなく!

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2010年1月11日 (月)

アバターを観た

噂の「アバター AVATAR」を観た。
MOVIX京都だから、3D方式はXpanD方式。
視野が暗く重いメガネをかけ、そのメガネの真ん中に指をあてるととたんに映像が2重にぶれるやつw

メガネの視野窓に液晶シャッターがついてるから暗いわけで、左右交互に1秒間に72回シャッターが下りているそうだ。
で、見る映像の方は、左方向、右方向の角度から撮影した画像が、やはり1秒間に72回交互に入れ替わっている。
気づかないうちに映像の入れ替わりと同期したシャッターで片目を塞がれながら、1秒間に144コマ観ているわけだ。
人は、視野角の違いにより左右の目で微妙に異なる像を見ているが、それら左右の目が見た別々の像を脳が再構成して立体として認識するそうだ。
XpanD方式は、右目で見る映像を右目だけ、左目で見る映像を左目だけに見させることにより、脳に立体感を植えつけている。

で、アバターの感想は・・・・・・・

3Dは確かに新鮮で面白かったが、それほどの立体感はなかったなぁ・・・・・
それと、脳がなんとなく疲れたw
生地球人以外の映像のほとんどをCGで作ってるみたいだけど、そんなに驚くほどの映像技術でもなかったし、パンドラの、あの空に浮かぶ岩塊、マグリットの「ピレネの城」かと思ったw

作品自体は、近年のハリウッドクオリティw
見る前からなんとなくストーリーは予想がついていたけど、あまりにベタな展開だったんで、なんといってよいやらw
アメリカ人のステレオタイプな自然観、勧善懲悪、英雄観、人種観がOKなら、おもろい映画でしょうw

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2010年1月 9日 (土)

新型インフルエンザに年寄りが罹りにくいわけ

Img_8454_r
EOS 5D & Elmarit 2.8/28

 新型インフルエンザが人に感染するかどうかを左右するウイルスの構造が、スペイン風邪など20世紀前半に流行したウイルスと同じだったことが、科学技術振 興機構の西浦博・さきがけ研究員らの研究で分かった。新型ウイルスでは高齢者に感染者が少ないことが知られているが、その原因の一つが解明されたことにな る。また、日本で1人の感染者から広がるのは1.21~1.35人で、感染力は季節性インフルエンザと同じか弱いことも判明した。7日付の英医学誌2誌に 発表した。

                    中略

 その結果、1918~40年代前半に流行したスペイン風邪や同時期の季節性インフルエンザのウイルスは、先端の構造が同じだったことが分かった。これに対し、77年以降は同じ構造を持つウイルスが、ほぼなくなっていた。このため、60歳代以上では新型に免疫を持つようになったと考えられる。
 さらに、確定患者約3500人を対象に感染のしやすさを調査。20~39歳を1とした場合、19歳以下は2.7倍、40~59歳が0.56倍、60歳以上は0.17倍となった。

毎日新聞 1/8

・・・・・・だそうです。

なんで、ワタクシを含めw、年寄りは新型に罹りにくい(というより、正しくは感染したけど発症しない)のか理由がわかったようです。

感染に関係するウイルスの先端の構造って、ヘマグルチニン(HA)のことかな~?
まあ新聞記事じゃよくわからないけど、HAだとしときましょ。
新型インフルエンザウイルスのHAの構造が、スペイン風邪や同時期に流行した季節性インフルエンザと同様の構造だったということです。

ヒトの免疫系は、このHAにくっつく抗体を作って、ウイルスの増殖を抑制します。だから、昔にスペイン風邪や同時期に流行した季節性インフルエンザに罹ったことがある人は、その時にできた抗体が、同様のHA構造を持つ新型にも働いてウイルスの増殖が抑制され、発症しなかったちゅ~わけです。

ただし・・・・・・
スペイン風邪と同様のHA構造をもつインフルエンザウイルスの出現が、77年以降、ほぼなくなっていたのですconfident
だから、77年以降に生まれた人は、新型に効く抗体ナッシングでどんどん発症しちまった。

ところで、新型用ワクチン、余るんじゃないっすか・・・

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2010年1月 8日 (金)

比叡山が白い

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EOS 5D & Elmarit 2.8/28

久々に比叡山が白くなったのを見ました。

えっ、よくわからんって・・・・・

8507

ピクセル等倍です。
ねっ、白いでしょ。

こんなことできるのも、高画質デジカメのおかげですね~

銀塩なら、金と時間をかけてA4引き伸ばしにして、おおっ・・・ってとこです。
でもって、その時初めて、なんやこの古いレンズ、28mmなのにえらいよう写っとるやんか~
・・・・・・ですねw

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2010年1月 4日 (月)

遅ればせながら・・・・

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EOS 5D & Elmarit 2.8/28

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
新年早々、このしがないブログにご訪問いただき、ありがとうございますm(_ _)m
今年もよろしくお願いいたします。

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