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2010年7月14日 (水)

高コレステロール値と脳卒中死亡率

 コレステロール値が高く、高脂血症と診断された人の方が、そうでない人よりも脳卒中の死亡率が低く、症状も軽くなるという調査結果を、東海大の大櫛陽一教 授(医療統計学)らがまとめた。
 一般には高脂血症は動脈硬化を引き起こすため危険と考えられており、今後、議論が高まりそうだ。 
 大櫛教授らは動脈硬化が一因とされる脳卒中(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血)で入院した患者計1万6850人を対象に、高脂血症の有無と死亡率、症状 の強さを比較した。
 その結果、脳梗塞で入院した患者のうち、高脂血症でない9851人が入院中に死亡した割合は約5・5%だったが、高脂血症の2311人の死亡率は約2・ 4%にとどまった。脳内出血や、くも膜下出血でも、高脂血症があると、死亡率は半分から3分の1だった。
読売新聞7月13日

 ワタクシは、コレステロール値だけが異常に高いので高コレステロール血症と診断され、かかりつけのお医者さんから、きちっと薬飲んでコントロールせんと、ぽっくりイクで・・・・・・といつも脅されていますw
 いまや、30代以上の男性の半分は高脂血症といわれ、まるで国民病のようです。それもこれも、診断の基準値がねぇ・・・・・・w

 そんなことはともかく、この調査結果は、脳梗塞の予後は高脂血症のヒトの方が良かった、ちゅ~ことですね。

 なんとなく安心しました (*^-^)

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