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2010年9月10日 (金)

十把一絡げは不快だな・・・・

 警察庁は10日、7月と8月に発生した山岳遭難事故は530件、遭難者は611人で、統計の残る1968年以降、いずれも最多だったと発表した。死者・行方不明者も77人で、過去2番目に多かった。
                      中略
 遭難者のうち、40歳以上の中高年は94人増の469人で、全体の76.8%。死者・行方不明者は70人で、中高年が9割を占めた。
時事通信 9月10日

山に登ってみると判るのだが、何かと忙しい40代の登山者は少ないと思う。
しかし、警察庁はいつも40歳以上をひっくるめて中高年として発表している。
中年に属するワタクシとしては、なんか違和感がぬぐえないんだなぁ・・・・・・

そこで、今年の年代別の遭難者数に占める割合と増加率(遭難者数の増加分から単純計算)を見てみた。
 20代 6.7%  前年比105%
 30代 10.0% 前年比127%
 40代 10.5% 前年比163%
 50代 18.2% 前年比123%
 60代 34.8% 前年比125%
 70代以上 13.2%

40代は30代と変わらない。50代から増加し、60代が突出してる。
前年比でみると40代の遭難者の増加が多い。
60代の登山者は多いから、やはり遭難者も多いのだろう。
山でも迷惑な世代・・・・・・・・

年代別の登山者数がわかれば、どの年代が遭難しやすいのか判り、注意喚起できるからこういう統計がもっと役に立つと思うんだけど・・・・・・・

それはともかく、元々登山者も遭難者も多くない40代をそれより上の年代に入れて同じ扱いをするのは、中年は体力が落ちてるんだから・・・・・・というような偏見を感じずにはいられないよな。

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