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2010年10月24日 (日)

珈琲・・・・・奥が深い

自分がメンドくさがりであることと、滲出オイルによるコクがよくて、ずっとフレンチプレスで珈琲を淹れてきた。
が、しかし、あの粉感が家族には不評で、飲むのは自分だけ・・・・・
それをいいことに密かに高価なブルマンとかをひとりで飲んでいたわけだが・・・・・
い~香りは隠せない。

ついに、奥方の圧力に屈してドリップで淹れることになった。

ドリップで淹れるのは大学院生だった頃が最後なので、あったかなかったさえ定かでないコツを思い出そうと四苦八苦。
奥方が笑顔になるまであれこれトライして、濃く出してテキトーにお湯で薄めるという、なんか松屋式のような淹れ方に落ち着いた。

かくして、最近は頻繁に珈琲を飲むようになったわけだが、そうなるといろいろな専門店の豆を試してみたくなるのがオトコ。有難いことに京都には珈琲豆を自家焙煎して売ってくれる店が無数にある。

通勤路途中に、そんな店が5軒。
代表的ブレンド豆を飲み比べて、ある真理がわかった。
自分と同じよなことをしてる先達には自明なことだろうけど、「焙煎から時間が経ってない豆を挽いて飲め」ちゅ~こと。
これは、淹れた時立ち上る香りが全然違うのだ。

そういうことで、今、一番気に入ってる豆は・・・・・・・

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一般に香り高さ、苦味、酸味で語られる珈琲とはちょっと違うテイストを持ってる。
淹れた時の香りは、ああ珈琲か・・・・・という記憶香といえばいいのかわからないが、それとは違う。
一口含んだ時に、舌に拡がる味覚刺激は、苦味と酸味の2つの指針では表現できない。

一杯の珈琲。
産地、焙煎、鮮度、淹れ方が全てバランスして、あの香りと奥深い味が得られる。
これが実にムズカシイんだな。

ところで、左京区界隈でオススメの珈琲屋さんは、カフェ・ヴェルディですが、冠ブレンド(ヴェルディブレンド)は、ワタクシには苦い。店のお味は苦い系ですかね。

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