« やっと地熱発電 | トップページ | D7000の緑が変と思う件 »

2011年10月16日 (日)

アトムレンズの放射線レベルを測ってみた

Dsc_1550_r2

昔々、レンズガラスに酸化トリウムちゅ~放射性物質を混ぜて屈折率を高くすることが行われていた。
そして、当然放射線が出ているため、後年アトムレンズと呼ばれるようになった。

今、手元にアサヒペンタックス時代のスーパータクマー50mm f1.4が2本ある。
左は、極初期に生産された8枚玉のレンズであり、左のレンズが黄変してるのが量産された7枚玉の”アトムレンズ”である。

今日、ガイガーカウンターが届いたので、どれくらいの放射線レベルか測ってみた。

まずは計測場所の環境放射線。
・機器:ウクライナ製RADEX RD1503 (ガイガーミュラー管使用、β、γ線測定)
・環境放射線レベル:0.11~0.15μSv/h

さて、アトムレンズは・・・・・・
レンズ前面で0.50μS/h、後面で1.06μSv/h。

Dsc_1551_r2

ネットをみると、アトムなスパータクマーで4~6μSv/hといった数値が計測されている。
それに比べると拍子抜けするくらい小さな値やな。
まあ、もう一つのスーパータクマーは環境放射線レベルと同じだったから、やはりアトムレンズなのであったw

それよりも・・・・・・・

部屋とか外の環境放射線レベルが0.11~0.15μSv/hって、ちと高くないかい?
β線も計測しているから高めに出るそうだけど。

一応、京都市のモニタリングポストの数値は、3.11以降も変化無いので、この装置ではこんな計測値なんだと思っておこう・・・・・・
その方が心安らかやし~coldsweats02

 

|

« やっと地熱発電 | トップページ | D7000の緑が変と思う件 »

c. 撮影機材」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« やっと地熱発電 | トップページ | D7000の緑が変と思う件 »