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2011年10月12日 (水)

やっと地熱発電

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 政府は12日、地熱発電の利用拡大に向け、自然公園法などに基づく開発規制を一括して緩和する方針を固めた。
 種々の規制で通常15年と見込まれる発電開始までの開発期間を、10年に短縮することを目指す。東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、再生可能エネ ルギーの普及を後押しするのが狙いで、年内にも東北地方などで10か所以上の発電所開発プロジェクトを選定し、開発費の一部について財政支援も行う方針だ。後略

読売新聞10月12日

 地熱発電は、地下深く掘った井戸から高温の水蒸気を取り出し、タービンを回して発電する。太陽光や風力発電のように環境変動を受けないため、高品質な再生可能エネルギーとして、また、二酸化炭素をほとんど排出しないクリーンエネルギーとして、フクシマ以来注目度が増している。
 列島に火山がひしめく日本の地熱資源量は、約2300万kWと試算され、世界第3位の資源量となる。100万kW級原発なら20基分に相当することになる。そういえば、今年、インドネシア(地熱資源量2位)は原発から地熱発電に転向した。
 これまで井戸を掘って発電を開始するまで、かなりの費用と10年近い時間がかかっていたため、火力発電や原発が推進され、地熱発電所は全く普及していない。

 フクシマの災害が起こった現在、地熱発電は外せないエネルギー源であることが認識されたみたいですね。
 どこかの禿げた方が、メガソーラー、メガソーラーと騒いで多くの人を巻き込んでたけど、コストと品質の点で太陽光発電など再生可能エネルギーの主役にはなれるはずもないのです。

 

 

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