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2011年11月23日 (水)

昭和のレンズ 弐

朝、目覚めると快晴じゃないですか。
天気予報じゃ☁/☂だったのに。

ならば、今日はレンズの日干し兼紅葉撮影ということで、旧いNikkor-UD Auto 20mm f3.5 とEOS 5Dを準備。
しかし、遅~い朝食を済ませた頃から、☁が空一面に。
あ~、やっぱりダメだったのね・・

で、近所で晴れ間を狙って、DA14mm + K-5(35mm換算画角21mm)と撮り比べてみました。
というのも、EOS5DとK-5で同じ画角で木立などの写真をった時、K-5の画は、葉っぱは解像しているのに、なんとなくごちゃごちゃして解像していないような感じがしてて・・・・(D7000はK-5よりもっとその傾向が強かった)

Img_8546_r2_6

まずは、EOS5D + Nikkor 20mm F3.5 (f5.6)から。

Imgp2137_r2_3

こちらはK-5 + DA 14mm F2.8 (f5.6)。

ピントは木立の中頃。
発色は、当然メーカーのコダワリがあるので違います。
EOS 5Dは、マゼンタよりの淡白な発色なんですが、使ったレンズがモノコートで若干青よりの発色になるので、ちょうどいい具合ですw

う~ん、見比べると、EOS5Dの方が個々の葉っぱがよくわかる。
拡大してみると、K-5の方がむしろよく解像しているんですがねぇ・・・・
レンズに関係ない何かを感じますw

撮像素子の解像度? 画作り?

分かりません。誰か教えてくださいw

それから、関係ないけど昔のニコンレンズの凄さを改めて知りました。

Img_8550_r2_2

EOS 5D + Nikkor 20mm F3.5 (f3.5)

Imgp2142_r2

K-5 + DA 14mm F2.8 (f3.5)

背面のレンガが作る直線。
DA 14mmよりもNikkor 20mmの方が歪曲はずっとましw

Nikkor-UD Auto 20mm F3.5は1968年発売の昭和ど真ん中のレンズです。
当時の技術者は真剣に設計したのでしょう。

それに比べて、現代はソフトで補正ができるからって・・・・・
収差や歪曲の補正に手を抜きすぎじゃないっすかねぇ~

昭和のレンズには、このように真剣に作られたモノがあるので、収集をやめられませんw







 

 


 

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