« 月食でした | トップページ | 2012年終末説 »

2011年12月17日 (土)

PENTAX Q

このデジカメは、今のところ世界最小のレンズ交換式デジカメなのだ。
それはええけど、なんで、わざわざ画質的に不利な1/2.3のCMOSを採用したのか。
それは、このボディサイズとレンズサイズを実現するためやったそうだ。

実際のモノは、O社系のミラーレスレンズ交換式デジカメをさらに小さくしたような感じやけど、レンズサイズとボディサイズのバランスが絶妙で、かつ質感も高いからオモチャ感はない。
ポケットにちょいと入れて持ち出し、サッサッとスナップにホンマ向いていると思う。
スイッチONから撮影までの時間は、GRDⅢより速いし。

PENTAX Qの撮像素子の有効画素数約12MP(4:3フォーマット)。
でも、通常のデジ一眼の3:2フォーマットなら約10MPなんで、3:2フォーマットにすると12MP機より解像度は下がるかな。

さて、約12MPの有効画素数を持つEOS 5DにPlanar 1,7/50をつけて撮り比べをしてみた。
有効画素数は同じくらいとはいえ、かたや1/2.3の極小CMOSとかたやフルサイズのCMOS。

  そんなん、無謀すぎるわ~

と思たけど、さて、さて・・・・・・・

(画像はどっちがどっちか書いてません。しかも順不同。見て判断してくださいまし m(_ _)m)

Img_8911_r2


Imgp0075ho_r2


Imgp0079ho_r2


Img_8916_r2


Img_8920_r2


Imgp0087ho_r2


Imgp0082ho_r2


Img_8917_r2

撮影はどちらもf4通し。
同じf4でも被写界深度が違うから、最後の画は、どっちがPQなのかわかりやすいですな。

RAW現像ソフトはSilkypixで設定は共通。
RAW現像なのに微妙に色の違いが出るのは面白い。

さて、比べてみると、PENTAX Qは極小CMOSなのにこれだけ写れば文句なしちゅ~とこやね。白飛びもしにくいし。
まあ、拡大して比較すると、やはりEOS5Dの方が解像してるけど、これは有効画素数の違いがあると思う。

以前使っていたDP2(35mm換算41mm)の画と比べると、何故か画に立体感がある。
GRDⅢ(35mm換算28mm)は画角が違うから単純比較できないけど、やはり立体感はこちらが上。おまけにノイズが少ないし。

小さい撮像素子は背景がボケないから、作品性をうるさくいうヒトはAPS-C以上、いやフルサイズしか使わない。
しかし、PQのレンズstandard prime 01(35mm換算47mm)は開放f1.9からよく写んで、そこそこ背景ボケも得られ、ポートレイトなんぞしないのであれば十分かと思う。

スナップ用カメラとしてオススメやね。

|

« 月食でした | トップページ | 2012年終末説 »

c. 撮影機材」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 月食でした | トップページ | 2012年終末説 »