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2012年5月24日 (木)

消えゆく風景@京都

チャリ通勤では、いつも、家からほぼ南西に向かってジグザクに南下するのですが、たまに西進→南進とか南進→西進とかして観光名所を横切ったりしております。

この西進→南進通勤ルートでは、北大路-西大路-丸太町通-堀川通に囲まれた区域のどこかの通りを気分で選んで通るのですが、最近、更地やコインパークが増えてきてることに気づきました。
つまり、古い家が消えていってるんですね~

この区域の古い家といえば、通りに列ぶ町家や表通りから細い通路を経て奥に列ぶ木造長屋です。
こうした古い家のある風景は、ある意味、古の京都(特に西陣)を代表する風景かと思います。

通りに列ぶ町家は、積極的に保存されるケースが多いのですが、細い通路を経て奥に列ぶ木造長屋群(路地(ろうじ)とか図子とか呼ばれる。東区のあじき路地が有名)は、狭すぎて改築もままならないことから消えていかざるを得ないようです。

Img_9203_r2

路地と図子の違いはというと、袋小路になっているかどうからしいですが、はっきりしません。まあ、たいていの場合、写真のように表に面した家に通路が開口しているとか、通路入口に瓦屋根があったりします。

こうした路地とか図子については、ググる範囲では参考になる記録はほとんどなく、世間の関心は薄いようです。

町家とは異なる建築様式や建てられた当時の住人のことが気になりますので、おいおい調べていこうと思いますが、まずは消える前に写真で記録ですね。

路地や図子は、ストリートビューでほとんど探せちまいます、くらいに一般公開化されてるんで、写真に撮ってこのブログにアップは問題ないかと思いますが、表札なんぞも写ってしまいますので非公開の別ブログでアーカイブ化しようと思います。

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