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2013年2月10日 (日)

近紫外線まで写ると何がみえる?

EL-NIKKOR 135mmをK-5につけてちょっと試し撮りしてみました。

まずは遠景。

Imgp9342h

いや〜 F5.6始まりとはいえ、よく解像してますわ。驚きました。
さすが引き伸ばし用レンズ。
色バランスも問題ないし、マクロレンズとしても使えるし、なんと便利なレンズやことw

さて、近紫外域が写ると何がみえるのか・・・・・
MARUMIのマジで390nm以下をカットするUVカットフィルターを使って撮ってみました。

Imgp9340

まず、フィルターあり。

Imgp9341

フィルターなし。

フィルターなしの方がSSが上がったんで、マニュアルで露出は同じにしてます。

パッと見、変わらんように見えますけど、よぉ〜くみるとフィルターなしの方は川底の石が写ってますね。
おそらく、川底の石が紫外線反射がある分、明るく写ったんだと思います。
鳥の方は、モノクロでも比べてみたけど、羽のどこかがよく紫外線を反射してるちゅ〜ことはなかったです。

こうしてみると、近紫外域まで見える場合、紫外線反射が強いモノは、ヒトが見ているよりもずっと明るく見えるのでしょうな。
水中の魚なども明るく見えるのか・・・・・
そうであれば、少々水面が波立っていたり、水が濁っていても、鳥が上空から的確に魚を捕らえることができる理由が分かるような気がします。

近紫外域は、ローパスフィル−なしのデジカメを使うと、もっとはっきり差が分かるんでしょうねぇ。

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