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2013年5月 8日 (水)

Nikkor-UD Auto 20mm F3.5

Img_0482_2

西寺跡  EOS 6D + Nikkor-UD Auto 20mm F3.5

Nikkor-UD Auto 20mm F3.5は、フィルター径72mm、重量390gという嵩張る奴だったので、5Dとともに持ちだす気にはならへんかったんですけど、小さい&軽い6DとならOKです。

このレンズのデビューは1968年。
ワタクシ並に古い奴ですが、デジタルとの相性も悪くないし、「ゆがみが少ない」「キレがよい」という点では今でも通用する高い描写性能を持ってると思います。
f5.6くらいに絞っておけば、ヘリコイドを回さず撮れるんで街撮りには重宝します。

さて、ここに写ってる場所は、その昔、東の東寺とともに西の西寺があり、今は都市公園です。
西寺は、1223年に塔が消失して記録から消えました。
そもそも、東寺ほど栄えなくて荒廃の道を歩んでいたようです。
その原因は、wikipediaによると、この辺り一体は水はけが悪く、平安後期には住民がいなくなったためだとか。

すぐ東には羅城門跡があります。
羅城門といえば、子供の頃、なんかドキドキしながら読んだ今昔物語集の巻二十九第十八「羅城門に登り死人を見る盗人の話」や鬼の話を思い出します。
平安時代、右京は次第に廃れて行き、それにともなって羅城門界隈も荒廃して、様々な怪奇譚が生まれたようですね。

 

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