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2013年6月13日 (木)

OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 55mm f1.2

OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 55mm f1.2は前期と後期型に区別され、前期型はレンズがメッチャ黄色く、フィルター枠が銀縁となってることで区別出来ます。
レンズの黄変はどうも酸化トリウムを使ったためらしく(アトムレンズ?)、後期型では改良されたのか黄変が少なくなってます。
レンズコーティングはモノコートです。オリンパスがマルチコート化を始めたのは1970年代半ばくらいからなので、このレンズは1970年はじめより前の物と思われます(調べた範囲ではデビュー年がよくわかりませんでした)。

さて、ワタクシの持っているG.ZUIKO AUTO-S 55mm f1.2ですが・・・・・

Img_0207

左はアトムレンズで有名なSuper-Takumarです。
右のG.ZUIKOのレンズもやや黄色いですけど、アトムレンズには及びません〜w
前期型はTakumar並に黄色いですから、後期型は硝材にどのような改良を加えたのか知りたいところですw

ところで、写りは・・・・・・

Img_1601

G.ZUIKO AUTO-S 55mm f1.2 (f5.6) + EOS 6D

解像度は、この年代の他のf1.2レンズと同じくらいで、f1.8クラスのレンズよりはよいようです。
AWBで撮るとややマゼンタよりの発色となりました。
シャドー部は潰れやすいみたいです。
描写は、なんというかコクがあるというか、濃い感じですね〜
シャドー部が潰れやすいからかもしれません。

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