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2013年6月 2日 (日)

新旧のSuper-Takumar 1.4/50の件

今日も一日曇り。

昨日の続きで、8枚玉Super-TakumarとアトムなSuper-Takumarを撮り比べてみました。

EOS 6Dに付けてSSを同じにして撮影。ピントはLVで合わせてます。

Img_1303oldst

8枚玉 f1.4

Img_1308h_st

アトムな玉 f1.4

何回かピント調整して撮影したんですけど、アトムな方がピント位置でシャキッと写りました。
なもんで、開放ではアトムな方が解像感が高いということになるでしょう。

色合いですが、地面の色で言うと実際は8枚玉とアトムTakumarの間くらいでした。
8枚玉はやはり色浅い写りをするんですかねぇ。
一方、アトムTakumarは、ファインダーで見るほど黄色く写ってないです。カメラのAWBが強力に補正してるんかな。

さて、f4まで絞ってみると・・・・

Img_1311_oldst_4

8枚玉 f4

Img_1309h_2

アトムなTakumar f4

はい、f4まで絞ると、どちらがどちらかもうわかりませんですw
どちらも、ピントの合ったところはかなり解像感が高いと思います。

画をアップしてませんけど、f2では、中心部は8枚玉もアトムも同じでしたけど、周辺はアトムなTakumarの方がしっかり写っておりました。
こうしてみると、8枚玉後継のアトムなSuper-Takumarの方が性能は向上していると思います。
これは、トリウム含有ガラスの高屈折率のおかげなんでしょうねぇ。

多層コーティングのないオールドレンズは、光たっぷりの日に使うとより性能がわかりやすいんですけど、梅雨空じゃねぇ・・・・・
夏にもう一度撮り比べをしてみます。

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