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2014年4月24日 (木)

HD800をHDVA600でバランス駆動してみた

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星の数ほどあるアンプ、スピーカー、CDPから好みのモノを選ぶことに疲れたので、今は専らヘッドホンを愛用している。

そのヘッドホンを駆動させるために、ついにバランス駆動に手を出してしまったw
今日は、ここに至った経緯を少しばかり・・・・

音源としてMacを使うためには、まずDACが必要である。
そのDACとして、バーブラウンなどのオペアンプとは毛色の違う音を聴いてみたいという、素人らしからぬ動機から、純粋オーディオ機器ではないRME Fireface UCXに手を出してしまった。

UCXを介して出てくる広い音空間と解像感には満足したけど、はてバーブラウンなどを使ってるDACに対してUCXの音はどうなのか?
マヌケなことに、もう一台同レベルのDACを買わない限り永遠にわからないから、拘った意味はなかったw

かくして俗にいうPCオーディオ生活が始まった。

PCオーディオの場合、機器の単価が純粋オーディオみたいにバカ高くない。
投資の壁が低いので、

   「アレをしたら音はどう変わるのか」

と気になったら、都市伝説のようなハナシでも試してみやすいのだ。

    「USBケーブルで音が変わる」

これは、嘘みたいなハナシで実際に体験するまでは都市伝説と思っていた。しかし、実際に音が変わることを実感し、最終的にアコースティックリバイブのUSB1.0PLS(ただのケーブルなのにありえないくらい高価w)でかなりの音質向上(実際は音場の拡大)があり、コレ以上高いケーブルはないので一件落着。

 が・・・・

最初の感動が薄れていくに従って、HD800を選んだ時点でわかっていたことだけど、ボーカルが遠くで聴こえるHD800の特性に不満が・・・・・・・
何とかならないかと、あれこれ調べていくと、HD800はバランス駆動すると見違えるような音を出す、という評価が頭から離れなくなってしまったw

しかし、バランス駆動できるヘッドホンアンプでHD800にふさわしいヘッドホンアンプといえば、LuxmanのP-700uくらいしかないが・・・・・・高価過ぎる。

 他には・・・・・

昨年末にゼンハイザーが出したヘッドホンアンプがバランス駆動できることがわかり、中古もみつかったので、ためらいもなくポチッてしまったw

こうしてゼンハイザーHDVA600がやって来、HD800用純正バランス接続ケーブル(コレは高かった)で接続してHD800を鳴らしてみた。

 今、広大な音場の中に適度な近さで浮かぶボーカルに至福の時を味わっている。

と、ここで終わると物欲に溺れたオヤジのただの日記になるので、少しばかり感じた具体的な変化を書いておく。

 まず、バランス駆動すると元に戻す気がしなくなる。
 音の輪郭がより明確になり、音の力強さが増す。
 音場は縦にも拡がる。
 解像感は、USBケーブルの影響が大きい気がする。

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