« ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの識別 | トップページ | フォト庫 写真追加 »

2014年6月 2日 (月)

緑色の甲虫 3種

284a44431 アオマダラタマムシ 2014年5月 @京都市内

見る角度によって色彩が変化する、いわゆる構造色ちゅ〜やつを身にまとった美しい虫。

284a47211 アオハムシダマシ 2014年5月 @敦賀市

284a54151_or アオカミキリモドキ or カトウカミキリモドキ♂ 2014年5月 @京都市内

どっちかは交接器の形で判断するらしいけど、捕まえない限り無理やねぇ・・・・
捕獲なしを前提にしてるから、同定はここまで。

どれも緑色をした虫達だけど、アオ◯◯と名がついている。
虫に限らず、周りをみると、緑色なのにアオ◯◯と呼ぶ事例はけっこうある。
これは、古代の日本語の「あお」は緑色を含み、その用法が引き継がれているからと言われている。

古代日本語(何時ぐらい昔かは知らないが、日本語が成立した頃)では、色を表す言葉として「い」をつけるとそのまま形容詞になる「くろ」「しろ」「あか」「あお」しかなかったそうだ(日本国語大辞典)。
それぞれは、今の色感覚と異なり、明るい色は「あか」、暗い色はくろ」、はっきりせず曖昧な色は「あお」、はっきりした色は「しろ」と呼ばれていたらしい。

それはともかく、昆虫学者の人たちが、変なところで色名に拘り、「ミドリ」を「アオ」としたのは何故だろう・・・・・

 

|

« ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの識別 | トップページ | フォト庫 写真追加 »

e. 昆虫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの識別 | トップページ | フォト庫 写真追加 »