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2017年5月20日 (土)

3年追ってきたサナエトンボ

Dsc01751

@深泥池

3年ほど前から、深泥池のあるポイントでサナエトンボらしきトンボを見るようになりました。
そして、毎年、正体をつかんでやろうと撮影を試みるのですが、用心深いヤツで、ずっと正体不明。

その苦労も、今日、1枚だけなんとか写真を撮ることが出来、やっと報われました。

一瞬のショットだったので不鮮明ですが、前胸部のL字紋からコサナエ属なのが分かります。
胸部の模様がよく分かりませんが、尾部の上付属器に突起がないので、コサナエかフタスジサナエのどちらかで、腹部第10節の長さが長いのでフタスジサナエだと思います。
そもそも、コサナエの分布は、京都府では丹後地域と山城地域に限定されてますし。

正体が判れば、特に珍しいトンボじゃぁないですけど、正体不明は放っとけません。

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コメント

今日は。初めてコメントいたします。
「サナエトンボ」の字を見て実に懐かしい感慨が湧きました。私の故郷は神奈川県西部の足柄平野の中の町
で、昔は湧き水が豊富な田園地帯でした。春になり蓮華や菜の花が田んぼを埋め尽くし咲くと、水量が増し
てきた小川のほとりで真っ先にこのトンボが飛翔し始めたものです。その年の最初に見られるトンボなので
子供なりに嬉しかったのです。それで昆虫図鑑で調べて「サナエトンボ」という名も知りました。黄と黒の
模様がくきやかで、特に♀の方が体が太く気に入ってました。
5月の終わり頃からはゲンジボタルも見られました。今は水田がほとんど消え、きれいな小川もありませんの
でこのトンボもゲンジボタルもいなくなってしまいました。

投稿: 平戸皆空 | 2017年5月21日 (日) 14:55

コメントありがとうございました。
私はカメラを持って虫を追っかけていますが、だんだんと観ることのできる種類が減っているのを感じます。
いろんな虫が普通に居た環境が無くなってしまうのは悲しいですね。

投稿: @^@ | 2017年5月21日 (日) 23:34

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