c. 撮影機材

EOS M3, レンズ 他

2017年3月12日 (日)

EF100mm 2.8L macroにSIGMAのテレコンをはめてみた

Dsc01142α7II & MC-11 & SIGMA APO Tele Converter 1.4X & EF100mm F2.8L Macro

2月にEOS M5からα7IIに移行し、そろそろ、虫&花のシーズンです。

APS-CのEOS M3(M5)では、EF100mmマクロが35mm換算160mmとして使えたので重宝してたけど、FFのα7IIでは100mmになるので、虫撮りにはちょっと焦点距離が短いです。
SIGMA 180mm macroを持ってるので、それを出動させれば良いかなと考えたけど、やっぱり重い (T_T)。

何とか軽いEF100mm macroを有効利用するええ方法はないかと思案してたところ、SIGMAのAPOテレコンがEF100mm macroに接続できるやないですか。
問題なく使えれば、焦点距離140mmで運用できるのでテストしてみました。

EF100mm Macro自体は、EC-11を介してα7IIで使えます。
特にAFは、フレキシブルスポットにすると、わりと速くて正確で快適ですね。まあ、一度、ピントを外すとどうしようもないけど。

さて、テレコンを付けて使ってみると・・・・

AFはやや遅くなった感があるけど、正確です。
周辺画質の低下もあまりありません。

   使えますね\(^o^)/

  

 

にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 5日 (日)

EOS M5は引退に

Dsc00973

一条戻橋の桜 α7II + Ultron 21mm F1.8

昨年、EVF&24M DPCMOS AF搭載のEOS M5がでて、これを普段持ち&虫撮りカメラにすることにしました。

それからいろいろ撮ってみると、

・暗いところ(特に夜)では、EVFがノイズだらけになって使い物にならない
・AFは随分精度が上がったけど、もう一つ足らない(前にEOS 5DIIIを使ってたもんで余計に^^;)
・虫撮りは、MFを多用するからAFの精度はあまり関係ないけど、せっかくのEVF搭載なのにMF時の拡大操作がやりにくい
・太陽&薄雲の拡がる空を撮ると、階調飛びがある(APS-C機では起こりやすいけど、最新のCMOSでもまだ不十分でした〜)

などなど、不満点があるわけです。

世間では、M5はやっと先行ミラーレス機に追いついてきたけど、まだまだやし値段が高すぎると酷評を食らっております。
そこで、ヨドバシに行き、他のミラーレス機をいじくり倒してみました。
とはいっても、4/3は撮像素子が小さいから対象外なので、SONY機中心でしたが。

結果は・・・・・

 EFレンズ資産があるからゆうても、EOS M5を買う時に、なんでα7IIを考慮せ〜へんかったんやろ? 

と愕然としました。世間の評価は間違ってなかったですねぇ。

ということで、MC-11のお陰でレンズ資産は有効利用できるんで、短い間でしたが、EOS M5には引退してもらうことにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月26日 (土)

メインカメラをEOS M5にかえた

Img_0614

いつものことですが、久々の更新ですね。

虫ネタも尽きたので、このまま年末に至るかと思っておりましたが、EOS M5を買ってしまったんで、これが気になる方々の参考までに感想を書いてみます。

なお、ワタクシのデジカメの用途は、主に虫、植物&古びた風景撮りで、あまり一般的ではありませんので、そこのところはよろしくです。

EOS M5をメインカメラにした訳を説明するために、これまでのカメラ遍歴をちょっと書いておきます。

●EOS 5D3 & 旧SIGMA 180mm Macro F3.5

植物や風景を撮るなら高いAF性能は必要ないのですが、近づくと逃げる、暗いところにいる、ピントを合わせたいエリアが狭い虫には、焦点距離の長いレンズと速くて正確でAFエリアの狭いAFが必要です。

なので、EOS 5D3 & 旧SIGMA 180mm Macroを愛用してましたが、このセットはとにかく重い!
それから、虫のお姿をしっかり写すためには被写界深度が深い方が良いので、フルサイズならF8以上に絞ります。これが、ブレブレの写真を量産しちまい、珍しい虫のお姿をどれほど逃したか (ToT)
(EF100mm Macro L並に手ぶれ補正の効く180mmレンズがあればええのかもしれへんけど、もっと重くなる?)

●EOS M3 & 外付けEVF & EF100mm F2.8L Macro IS USM

そういうことで、虫撮りならAPS-Cの方が短い焦点距離のレンズを使えて(=軽量化です)、あまり絞らなくてもいいため、5D3を売って、EOS M3 & EF100mm Macro Lセットに換えました。

『AF性能の低いM3で虫が撮れるの?』
なんですが、AFは遅いけどピントは正確なことと、EF100mm F2.8L Macroの強力なISのおかげでハズレが少なくなりました。

『APS-Cなら、EOS M3なんかよりも7D2や70Dの方がよくない?』
と言われそうですが、7D2は大きくて重い(=虫撮り以外に使う気にならない)、どちらもトリミングをするには画素数が少ない(これが最大の理由)ので積極的に使う理由がないのです。

●EOS 80D & EF100mm F2.8L Macro IS USM

そうは言っても、遅いAFで、かなりチャンスを逃したものです(ToT)。
こうしたところに、24MPのDPCMOSを積んだ80Dが出たのです。
展示品を触ってみるとサイズといい重さといい、よいじゃないですか。AFをテストしてみると、速いしよくピントが合っている。直ぐに、買いましたよ。

さて、これで心置きなく虫やあれこれ写せると、2016年の虫シーズンが始まりました。
ところが、4ヶ月ほど虫を写してみて、気がついたのは狙ったところにピントの来ていない画の多いこと。
当然、ボディ側のレンズのピント位置調整はやっています。

80DのAF精度ってこんなものだったのか、7D2のAFはそれなりの価値があったのか、と失望したものでした。
が、あるときDPCMOS AFで撮影してみると、位相差AFよりも解像度の高い画が撮れたんです。

     えっ、なんで?

両方の画を見比べると、DPCMOS AFではしっかりピントが合っているからでした。
それから、いろいろテストしてみて、80Dは位相差AFセンサーよりもDPCMOSの方がAF精度が高いと確信しました〜 (個人的な感想なのであまり信用しないでください)。

とここまで来まして、80Dと同じDPCMOSを積むEOS M5デビューの知らせです。しかも固定EVF付き&小AFエリアあり。
ハイ、ワタクシの用途ではDPCMOSしか使えない80Dは、さっさとYオクに行きました(笑

   長くなりましたので、実写感想は次に m(_ _)m

  

●80Dに関して追記

ボディ側でピント調整のできないSIGMAレンズは、位相差AFでは微妙にピントが合いません(ディスプレイで拡大して認識できるレベルですが)。
DPCMOS AFを使うと大丈夫です。

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月15日 (日)

SIGMA 30mm F1.4 Artで写してみた

Img_4599

SIGMA 30mm f1.4 (f2.0)

玉ボケが周辺まで丸くてきれい!
良いぢゃないですか〜

今まで使ってた旧EF35mm f2と比べてみましょう。

Img_4600

SIGMA 30mm f1.4 (f2.0)

Img_4604

EF35mm f2 (f2.0)

EF35mmの玉ボケ、周辺では収差のせいで歪んでますね。
EF35mmの性能が著しく悪いんぢゃなく、普及レンズなら多かれ少なかれこんなもんです。

まあ、これだけでもEF35mmには引退してもらう理由になるけど、解像度、透明感、発色もSIGMAの方がよいんで、決まりですな。

 

 

参加してます↓

にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年11月14日 (土)

SIGMA 30mm F1.4 Artを手に入れてみた

気が付くと随分と更新してなかった・・・・・

ということで・・・・
といっても、日々変わらぬ生活を送っているので、斬新なネタは今日もありませんです coldsweats01

そうそう、いつも持ち歩いてるEOS M3には古〜いEF35mmF2を付けっぱなしにしてるんですが、ジージーというゆっくりとした合焦動作、何故かどんどん遅くなって来てるのです。

被写体は街景が多いから、合焦速度はあまり気にしてなかったけど、そろそろ気分的に限界かも。

EOS M3でフルサイズ換算50mmくらいになる明るくて小さくてコスパのいい娘、ジャなくて単焦点レンズはないものかとネットの評判をあさってみたら、以外にいいのがなくて・・・・・・
EF35mm F2 ISかSIGMA 30mm f1.4くらいなんですね〜

F1.4を使ってみたかったし、値段もEFよりはかなり安いからSIGMA 30mm F1.4にしてみました。

Img_0725

SIGMA 30mm F1.4 ArtとEF35mm F2。

サイズも重量もYオク価格も1.5倍ほど違います。

まあ、そんなことどうでもいいんだけど、カバンに入れて持ち歩く許容範囲でよかった。実物を見ずに買ったもんでね・・・・w

今日は雨。明日は試写できるかなぁ〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月 2日 (火)

EOS M3でマクロは・・・

Photo

ヨモギハムシ

ヨモギはどこでも生えているのにコイツにはなかなか出会えませんでした。
欠かさずヨモギは見ていたのに・・・・・ 理由は分かりません。
・・・・が、とりあえず撮れてよかった(o^-^o)

ところで、最近の撮影は、ほとんどEOS M3 + EF50mmf1.2Lか35mmf2かEF100mmf2.8L macroになってます。
5D3のサブで買ったのに・・・・・

というもの、M3になってAFが十分使えるようになり、画質は5D3と比べても差がわからないし、ボケが必要なら大口径EFレンズを使えば5D3とまではいかないけど問題ないです。

特に、マクロでは、ピーキング機能が良くてMFしやすいから5D3よりも歩留まりが向上したし、被写界深度が若干深くなるから虫撮影には好都合です。

とまぁ、もう、重くて大きい5D3が必要な場面がないんですねぇ〜

 

| | コメント (0)

2015年5月29日 (金)

市内でキイロサナエが・・・

Photo

EOS M3 & EF100mm 2.8L

昨年、キイロサナエだと自分ではほぼ確信しているトンボを見た地点で再びキイロサナエと思われるトンボに出会いました。

昨年の同定ポイントを参考にすると、今日見た個体はやはりキイロサナエ♂だと思います。

上付属器より下付属器の方が長いし↓

Img_2044

去年、今年と続けて同じ所でみるとは・・・・・
ここで、繁殖しているのではないか・・・・・ 希望的観測ですけどw

そういえば、キイロサナエと酷似しているヤマサナエの方が出会う確率は高いはずなのに、これがヤマサナエ♂だというトンボには出会ったことがないですね〜
一度お目にかかっておかねば。

   

| | コメント (2)

2015年1月11日 (日)

EOS MとEF100-400LⅡで鳥を撮ってみた

Img_13751

約33m先のカイツブリ by EOS M & EF100-400LⅡ (@400mm f5.6 ISO1600 SS640) (クリック拡大)

いつもレンズ解像力をテストしてる所で、EOS M & EF100-400LⅡとEOS 5DⅢ & EF1.4×& EF100-400LⅡとで超望遠はどちらがいいのかテストしてみたら、やはりというか、640mmと560mmの差だけでなくエクステンダーの影響もあって、EOS Mの方がよく解像してました ^^;

やはり、遠くからこそっと写さんとアカン鳥さまには、APS-Cなのですねぇ。
とはいっても、7DⅡを買ったとしても、7Dを持っていた経験から思うに防湿庫に居ることが多いような気が・・・・

なので、AFが弱いと評判のEOS Mが鳥さま相手にどれだけ使えるか試してみました。

上の写真、EOS MのAF枠よりやや小さかったカイツブリをサーボAFを使って追いながら写した例です。もちろんISが強力やから手持ちでOK。
背景に草があってフォーカスが持って行かれやすい状況でしたけど、ちゃんとカイツブリにピントが合ってました。
何度か同じような状況でテストしてみましたが、けっこう合焦率はよいのですよ。

動きの小さい鳥相手なら、EOS Mは使えるんじゃないかなぁ〜
そんな気がします・・・・・というか、この冬、使ってみます。
 

| | コメント (0)

2014年12月27日 (土)

EF100-400mmLⅡ + エクステンダーはどうだ

フルサイズで望遠端400mmならなんでもOKそうだけど、鳥相手なら”もっと長く〜” なんですな。
なので、鳥専の方々は大砲か、APS-Cか、どちらもか。
わたしゃ、鳥専ではなく、むしろ虫や植物専なんで、最短1mの100-400LⅡは来シーズンの期待大です。

話が逸れやした。

冬場は鳥を撮ったりもするんで、大砲でもなくAPS-Cでもない第三の選択のエクステンダー(テレコンともいう)で焦点距離を伸ばします。

さて、前に使っていたEF400mmF5.6Lは、EF1.4×をつけるとがっかり画質になるんで使ってませんでしたけど、新100-400LⅡのテレ端のMTFはEF400mmF5.6Lよりかなり向上しているようなので試してみました。

被写体は約68m向こうにある陸橋の文字プレートです。

20141227_101031

(クリック拡大)

左から、同じサイズになるよう拡大した5DⅢ+400mm f6.3の画、560(400 + EF1.4×)mm f9.0の画、560mm f9.0のシャープネス強調です(現像はLightroom 5 設定はデフォルトのまま)。

400mm f6.3の画と560mm f9.0の画を比べると、エクステンダー使わんでもええやないの・・・です。
400mmで写してトリミングしたら良さそうですな。
ただ・・・560mm f9.0の画のシャープネスを1.2倍ほど強くしてやると、400mmトリミングと同等かややよくなります。
でも、わざわざエクステンダー使うメリットはなんなん?といわれそうですな・・・・^^;

私的には、それはAFの問題です。
鳥は眼にピントを合わせますが、遠〜くに居る場合、5DⅢのスポットAFでしても難しいケースが多々あります。そういう場合、できるだけ被写体が大きくなる(焦点距離が長くなる)方がピントを合わせやすいんですな。
まあ、個人的な理由でして、画質低下を嫌って使わない人も多く居ます。

ついでにAPS-C(EOS M)との比較をしてみました。

20141227_111013

(クリック拡大)

左から、同じサイズになるよう拡大した5DⅢ + 560mm f9.0のシャープネス強調、EOS M + 400mm f6.3の画、EOS M + 560(400×1.4)mm f9.0の画、です。

意外にも5DⅢ + 560mm f9.0のシャープネス強調とEOS M + 400mm f6.3の画は、差があまり無いですな。
7DⅡを使うと差がでるのかなぁ〜

 

| | コメント (0)

2014年12月21日 (日)

EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱを買ってみた

蝶や蜻蛉を写す場合、たいてい遠くから狙わんとあかんので、ずっと、180mm Macroを愛用してます。けど、もうちょっと長い焦点距離が欲しい時もしばしば。

リニューアルされたEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱは、最短撮影距離が400mmでも1mと驚異的に寄れるんで、蝶や蜻蛉、木に咲く花用にバッチリ、鳥もイケるんじゃないかと買ってみました。

性能の方は、Photozoneにレビューが超速アップされてますねぇ。噂通り、前機を超え、単焦点400mm f5.6Lをも超えてるようです。

ちょっと使ってみた感想としては、400mm開放では周辺減光があるとか、200mmで解像度がピークとか、Photozoneのレビューおりでした。
つけ加えると、開放から使え、400mmでの周辺減光は、f7.1でほぼ解消します。135mmでの写りは135mmF2Lを同じだけ絞った場合より良いように思います。

284a30051

@400mm f6.3 with 5D3

284a30071_3

等倍トリミング

ボケもいいです。

284a30171_2

400mm f5.6@最短撮影距離

ここまで写せます。けっこう細かいところまで写ってるから、小さい花や虫以外ならトリミング前提でもOKそう。

Yオクに旅だった400mm F5.6Lは鳥用に使ってたんですけど、この100-400mmⅡはどうでしょう。
400mmでOKな距離なら、間違いなく100-400mmⅡです。
では、エクステンダーを使う距離では?

試してみました。
被写体は、約3km離れた衛星アンテナです。

284a3109_560mm_9_af1

以下は、トリミング画です。

20141221_163417

左:EF100-400mmⅡ(f9.0)+ EF1.4X + 5D3
右:EF400mm f5.6L (f9.0) + EF1.4X + 5D3

456Lがもう手元にないんで、以前に撮った画像との比較です。
小さい画像じゃわかりづらいですけど、中央の白いアンテナに書かれた文字(この辺りがAF中心)を見比べた限り双方で解像感に差はありませんでした。

ということで、エクステンダーを使う場合は456Lと同等レベルと判断します。
あっ、そうそう、エクステンダーを使うと開放では収差が激しいので、f9以上に絞った方がよさそうです。

簡単なレビューまで 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧